Ginco(ギンコ)の使い方!日本発の仮想通貨ウォレットアプリを紹介!

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Ginco(ギンコ)とは?特徴やメリット

Gincoとは、国内企業である、株式会社Gincoが運営するソフトウェアウォレットモバイルウォレット)になります。

 

Gincoは現在エアドロップキャンペーン開催中で、6月23日までにGincoウォレットを作成した人に、5~200円のビットコインキャッシュがランダムに当たります。

 

また、10万円以上入金した人には、50円から20万円のビットコインキャッシュがランダムに当たりますので、早めの登録をおすすめします。

 

仮想通貨を管理するウォレットはすでに多く存在していますが、Gincoは以下のような長所があります。

「安全性」と「利便性」を兼ね備える

Ginco安全性

仮想通貨を保管できるウォレットには様々な種類がありますが、Gincoはソフトウェアウォレットであり、秘密鍵をスマホ端末内で生成するため、「ウェブウォレット」や取引所のウォレットと比べて安全性が高いという特徴があります。

 

また、Gincoは、秘密鍵(仮想通貨の送金に必要になる)を外部端末や紙で管理する「ハードウェアウォレット」や「ペーパーウォレット」と比較すると安全性は劣りますが、利便性の面では大きく優れています。

 

ウォレットの種類について詳しく知りたい方は、「【仮想通貨】ウォレットとは?仕組みと種類を分かりやすく解説!」を参考にしてください。

 

Gincoは、「安全性」と「利便性」のどちらも兼ね備えたバランス型のウォレットであると言えるでしょう。

 

UIがシンプルで分かりやすい

GincoはUIがシンプルで非常に使いやすいウォレットになります。編集部も実際に利用してみましたが、操作に迷うことなく、簡単に利用開始することができました。

 

対応通貨が多い

Gincoは、現在以下の17種類の通貨に対応しています。1つの通貨にしか対応していないウォレットもある中、複数通貨に対応しているGincoが利便性が高いと言えます。

・0x
・Decentraland
・Enigma
EOS
・eosDAC
・Kyber Network
TRON
・ZILLA

Ginco(ギンコ)の使い方

Gincoの使い方について画像付きで1つ1つの手順を説明していきます。

インストール&起動

まずは、Gincoを下記のリンクからインストールします。

インストールが完了したら、Gincoを起動し、「今すぐ始める」をタップします。

 

Ginco起動01

ユーザー名の入力が求められますので、任意の名前を入力します。ユーザー名は送金相手などに通知される名前になります。(後から変更することもできます。)

 

Ginco起動02

次に暗証番号の設定が求められますので、6桁の暗証番号の入力をします。暗証番号は、他のサービスと使い回していない分かりにくいものを設定するようにしてください。

Ginco起動03

暗証番号の確認が求められますので、先ほど設定した番号を再度入力します。

Ginco起動04

次に利用規約への同意が求められますので、全てにチェックをいれ、「Gincoを始める」をタップします。

Ginco起動05

着金や送金完了時にGincoから通知が届くのを許可する場合は、「許可する」をタップします。

Ginco起動06

 

セキュリティ設定

Gincoの起動が完了したら、まずは以下の2点のセキュリティに関する設定をしていきましょう。

①Gincoアプリの起動時にパスワードの入力を必要とする
②バックアップ

Gincoアプリの起動時にパスワードの入力を必要とする

万が一、スマホを紛失したときや盗難にあったときのために、Gincoを起動する度にパスワードを入力が必要であるようにしておきましょう。

 

まずはアプリの右上にある「人マーク」をタップします。

 

Gincoセキュリティ01

すると、以下のような画面に進みますので、「セキュリティ設定」をタップします。

Gincoセキュリティ02

「起動時に暗証番号を要求する」をオンにします。これで、Gincoを起動する度にパスワードの入力が要求されるようになります。

Gincoセキュリティ03

バックアップの設定

スマホ紛失、故障時や機種変更時に必要になりますので、バックアップはGincoを利用する前に必ず設定しておきましょう。

 

バックアップを取るには、まずはセキュリティの設定画面から、「バックアップを実行」をタップします。

 

Gincoセキュリティ04

以下のような画面が表示されますので、「次へ」をタップします。

Gincoセキュリティ05

バックアップ時の注意点が表示されますので、「確認しました」をタップします。Gincoセキュリティ06

バックアップキー(12個のひらがなの単語)が表示されますので、ノートなどにメモします。

※バックアップキーが流出してしまうと、資産を盗まれてしまいます。スクリーンショットではなく、ノートなどにメモすることが推奨されています。

Gincoセキュリティ07

先ほどメモしたバックアップキーを1から12まで、順番にタップしていきます。ここまでの手続きが完了すると、バックアップが完了します。

Gincoセキュリティ08

入金方法

入金したい通貨の「受け取る」をタップします。以下の画像はビットコインを入金する場合の例になります。

※ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの3種類が初期設定の状態では表示されていますが、「すべて見る」→「通貨を追加/非表示」をタップすることで、3種類以外の通貨も表示させることができます。

Ginco入金01

Gincoの入金アドレスとQRコードが表示されている画面に進みますので、「アドレスをコピー」をタップして、取引所や他のウォレットから送金を行います。

Ginco入金02

 

送金方法

送金したい通貨の「送金する」をタップします。

Ginco送金01

すると、宛先のアドレスを入力する画面に進みますので、「写真から選択(QRコードの写真を選択)」もしくは、「アドレスの貼付け」をタップして、入力を行います。

 

Ginco送金02

正しく入力ができると、送金先のアドレスが表示されますので、送金先が正しいことを確認して、「次へ」をタップします。

 

Ginco送金03

あとは、送金数量や暗証番号の入力を行い、「送金する」をタップします。

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