Qtum(クアンタム)がAmazon Web Serviceの中国部門とパートナーシップを提携!

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Qtum(クアンタム)がAmazon Web Serviceとパートナーシップを提携!

Amazon Web Service(AWS)の中国部門が、パブリックブロックチェーンプロジェクトであるQtum(クアンタム)とパートナーシップを提携したことが明らかになりました。

 

Qtumは時価総額29位の仮想通貨で、今回の提携は企業や開発者向けに対して、サービスとしてのブロックチェーンのソリューションの開発をすることが目的であるとされています。

 

Qtumチームのプレスリリースによると、今回のパートナーシップによって、AWSユーザーはAmazonマシーンイメージを活用して、素早く、効率的に、そして費用対効果が高い形で、スマートコントラクトの開発や立ち上げを行うことが可能になります。

 

具体的には、QtumとAWSは、顧客からの要望が多いユースケースについてフィードバックを受け、ソフトウェア開発リソースを自身で持っていないクライアントに対して、ガイダンスを提供します。

 

Qtumの最高情報責任者であるMike Palencia氏は以下のように述べています。

 

「私たちはAmazonと協力して、様々な顧客に連絡を取る予定です。私たちはユースケースを検討していますが、最もベストな方法はそういったユースケースを持つ企業と連絡を取ることです。一部のクライアントは、独自のアイディアや開発者を持っており、私たちからより多くのサポートを受け、直接話したいと思っています。」

 

また、AWS中国部門の地域事業開発責任者であるSimon Wang氏は、Emailで以下のように述べ、今回のパートナシップの確認を行いました。

 

「Qtumは、AWSの技術パートナーで、パートナーネットワークメンバーの1社です。」

 

今回AWS中国との提携が発表されたQtumは、「創業者が元アリババの主要メンバーであること」や「トークン破壊プロセス」などで注目が集まっています。

 

Qtumについてさらに詳しく知りたい方は、【Qtum(クアンタム)とは?仕組みや特徴、将来性や今後の価格を徹底解説】を参考にしてください。

 

 Qtum Blockchain Becomes Amazon Web Services Partner in China
参考記事はこちら

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