IG証券の評判とは?気になるメリット・デメリットを解説!

 

ネット証券の普及が進んで各社がしのぎを削る中、現在IG証券への注目が高まっています。

 

IG証券は世界17ヶ国に金融サービスを展開するIGグループを親会社として持ち、計23万人以上が利用している証券会社です。

 

この記事ではIG証券の特徴と実際の口コミについて紹介していきます。

 

IG証券とは?

 

IGグループとはイギリスに本拠地を置く金融オンライン取引サービスのプロバイダーであり、日本ではIG証券として2008年より金融オンライン取引サービスの提供を開始しています。

 

国内ではFX取引が行えるネット証券として知名度がありますが、その他にも株価指数や個別株、債券、金や原油などの商品先物への投資も取り扱っています。

 

特徴的といえるのは取引方法の豊富さでしょう。

 

IG証券ではFX取引、CFD取引(差金決済取引)、ノックアウト・オプション取引など様々な取引手段を選べます。

 

特にノックアウト・オプションについては、国内証券会社での取り扱いが少ないことから投資家の注目を集めている要因ともなっています。

 

IG証券のメリット

 

世界各国で利用者が増えているIG証券ですが、その魅力とはどのようなものがあるのでしょうか。現在IG証券が人気を集めている主な要因について紹介していきます。

 

取り扱っている通貨ペアが多い

 

IG証券では100種類以上の通貨ペアを取り扱っています。

 

国内大手のFX業者では20~30種類の取扱が平均的であり、多いところでも50種類ほどとなっています。そのためIG証券の取扱通貨数は業界最大手の水準であるといえるでしょう。

 

豊富な通貨ペアの中から相関関係にある通貨を活用することで、リスク分散を行ったり効率よく利益を出したりすることが可能となります。

 

また、IG証券では他のFX業者で取扱の少ない新興国通貨や資源国通貨の取引が出来ることも特徴として挙げられます。

 

チェココルナ」「ハンガリーフォリント」「イスラエルシュケル」など国内では希少な通貨の取扱があるため、投資家は世界情勢を見ながら様々な地域に投資が出来ます。

 

ノックアウト・オプションが利用できる

 

あらかじめノックアウト価格と呼ばれる許容可能な損切り水準を設定する「ノックアウト・オプション」はIGグループが世界で初めて商品化し、IG証券が日本で初めて提供を開始した取引方法です。

 

FX取引と非常によく似た取引方法ですが、ノックアウト・オプションの最大のメリットは損失額が事前に設定できる点です。

 

FX取引では損切をしない限り損失が膨らみ続ける可能性がありますが、ノックアウト・オプションではオプション料以上の損失が発生することはありません。

 

そのため投資家は相場の急変においても慌てることなく取引ができるでしょう。

 

IG証券の公式YouTubeチャンネルにてノックアウト・オプションの解説をされているため、興味のある方は参考にすることをおすすめします。

 

 

様々な資産クラスに投資できる

 

FX取引で知名度のあるIG証券ですが、その他に株価指数や債券、個別株、商品など様々な資産クラスにワンストップで投資が出来ます。

 

取扱銘柄は計17,000種類にも上り、投資家は豊富なラインナップから自身の投資意向に合った投資先を選べるでしょう。

 

また市況に合わせて投資する資産クラスを変更することで、リスク分散となったり買いの局面を逃さずにタイムリーな投資をすることが可能となります。

 

少額から株式投資が出来る

 

IG証券では個別株を1株(単元未満株)から取引することが可能となっています。

 

株式投資を始める際に最もハードルとなるのは1単元での売買ではないでしょうか。

 

1株あたりの株価が高い場合、1単元での購入に大きな資金が必要となります。特に複数銘柄への分散投資をしたいとなれば、さらにまとまった資金を要するでしょう。

 

IG証券では個別株を1株(単元未満株)から取得できるため、少額から株式投資を始められます。そのため、少ない資金でも複数の銘柄に投資をしてリスク分散をすることも可能となります。

 

「いきなり大きな資金を投資するのはこわい」と考えている投資初心者の方も安心して利用できるといえるでしょう。

 

24時間取引が出来る

 

IG証券ではFX取引はもちろん、日経平均先物、NYダウ、VIX指数など多くの銘柄の取引についても24時間行うことが可能です。

 

そのため、目まぐるしく変化する世界の市場動向を逃さずにタイムリーな取引が行えます。

 

世界経済の中心であるNY市場がオープンしている時間帯に取引を行えることは、市場動向を掴むうえで重要なことであるでしょう。

 

また、平日の昼間に時間が取れない方にとっても、自身のライフスタイルに合わせた時間帯で取引を行うことが可能となります。

 

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IG証券のデメリット

 

IG証券のデメリットについては以下の通りです。

 

FX取引の最低ロットが1万通貨から

 

IG証券はFX取引の最低ロットが1万通貨からとなっています。

 

他の国内FX取引業者では最低1,000通貨からFX取引が出来るところも増えているため、それに比べIG証券は最初にある程度まとまった資金の準備が必要となります。

 

まずは少額での取引を検討している方にとっては少々ハードルが高く感じるかもしれません。初心者の方はデモ口座で仮想取引の経験を積んでから実際のFX取引へ移行するとよいでしょう。

 

一定の条件下では口座管理手数料が発生する

 

IG証券ではすべての口座において6ヵ月以上ポジションがなく取引がない状態が続くと、月550円の口座管理手数料が発生してしまいます。

 

ただし、頻繁に取引を行っていれば手数料を支払う必要はないため、主取引の証券会社として利用していれば問題ないでしょう。

 

また口座に残高がない場合についても引き落としが行われません。

 

実際の評判・口コミは?

 

ここで、実際にIG証券を利用している投資家からの評判について確認をしましょう。今回はツイッターから、IG証券を利用した方の感想を集めてみました。

 

 

IG証券の特徴とも言えるノックアウト・オプションについては、「シンプルで使いやすい」「損失が限定されて安心できる」との声が多く上がっています。

 

 

また、IG証券では電話のフォローも積極的に行っているのを「親切に感じた」との評判もあるようです。

 

 

 

その一方で、「トレード画面が見にくい」「操作方法が分からない」との声も散見されます。

 

取引の方法によってはやや複雑に感じる可能性もありますが、取引の回数を重ねていくことで徐々に慣れていくはずです。

最後に

 

IG証券では「チェココルナ」「ハンガリーフォリント」「イスラエルシュケル」など希少な通貨を取り扱っていることや、FX取引、CFD取引(差金決済取引)、ノックアウト・オプション取引など様々な取引方法が利用できることが人気の要因となっています。

 

一方で、FX取引の最低ロットが他の業者に比べ高く設定されていることや、一定の条件下では口座管理手数料がかかるなどのデメリットも存在します。

 

しかし、ここでご紹介したデメリットはIG証券をメインの証券会社として利用すれば克服できるものです。

 

IG証券ではFX取引以外にも個別株や債券など様々な資産クラスへ投資が出来るため、マーケットの動向をを逃すことなくタイムリーな資産運用が行えるでしょう。

 

特に損失を限定しつつ取引を行える「ノックアウト・オプション」はIG証券の商品の中でも魅力的なものです。

 

少額からFXに挑戦しつつ、リスクを限定的にしたい方はIG証券のご利用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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記事の監修者

中島翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後国内大手仮想通貨取引所Coincheckでトレーディング業務、新規事業開発に携わり、NYのブロックチェーン関連のVCを経てCWC株式会社を設立。証券アナリスト資格保有 。

Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12



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