リップル(XRP)のおすすめのウォレット!日本語対応や安全性で比較!

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リップル(XRP)のウォレットの選び方

リップルを保管することができるウォレットには、主に以下の5種類あり、「安全性」や「利便性」が大きく異なっています。

ウォレットの種類については、「【仮想通貨】ウォレットとは?仕組みと種類を分かりやすく解説!」に詳しくまとめてありますので、こちらも参考にしてください。

 

 

ハードウォレットやペーパーウォレットは、オフラインで秘密鍵を管理しているため、安全性は非常に高いですが、ネットに繋がっているホットウォレットと比較すると、送金するまでに手間がかかるため、利便性は低くなっています。

 

その一方で、取引所、オンラインウォレット、ローカルウォレットは、利便性は非常に高いですが、安全性の面では、ハードウェアウォレットやペーパーウォレットと比較すると、大きく劣ります。

 

そのため、以下のように目的別にリップルのウォレットを使い分けることをおすすめします。

・頻繁に送金をする→取引所、オンラインウォレット、ローカルウォレット
・長期保有する予定、大量にリップルを保有している→ハードウェアウォレット、ペーパーウォレット

リップル(XRP)のウォレット一覧

リップルのウォレットを一覧で以下の表にまとめ、日本語対応や料金、種類で比較してありますので、参考にしてください。

 

ウォレット名説明
ビットバンク(bitbank.cc)【種類】

取引所

【価格】

無料

【日本語対応】

あり

【説明】

・リップルの取引量が世界一の国内取引所

Gatehub(ゲートハブ)【種類】

オンラインウォレット(ウェブウォレット)

【価格】

無料

【日本語対応】

なし

【説明】

・過去に二段階認証をしていても不正出金されたことがあるため、非推奨

CoinPayments(コインペイメンツ)【種類】

オンラインウォレット(ウェブウォレット)

【価格】

無料

【日本語対応】

あり

【説明】

・カナダのバンクーバーにある決済代行会社が運営

・60種類以上のコインに対応

・利便性が高い

Cryptonator(クリプトネーター)【種類】

オンラインウォレット(ウェブウォレット)

【価格】

無料

【日本語対応】

なし

【説明】

・13種類のコインに対応したオンラインウォレット

・Androidのみスマホアプリがある

Toast Wallet(トーストウォレット)【種類】

ローカルウォレット(モバイルウォレット)

【価格】

無料

【日本語対応】

なし

【説明】

・IOS、Androidに対応したリップル専門のモバイルウォレット

ripple-client-desktop【種類】

ローカルウォレット(デスクトップウォレット)

【価格】

無料

【日本語対応】

なし

【説明】

・リップル専門のデスクトップウォレット

ripple-wallet-mobile【種類】

ローカルウォレット(モバイルウォレット)

【価格】

無料

【日本語対応】

なし

【説明】

・Androidのみ対応

・ユーザー数が少なく、現在は非推奨

Ledger Nano S

(レジャー・ナノS)

【種類】

ハードウェアウォレット

【価格】

約15,000円

【日本語対応】

あり

【説明】

・20種類以上の銘柄に対応したハードウェアウォレット

・安全性が非常に高い

CoolWallet S

(クールウォレットS)

【種類】

ハードウェアウォレット

【価格】

約2万円

【日本語対応】

あり

【説明】

・6種類の銘柄に対応したハードウェアウォレット

・複数アカウントの作成が可能

・安全性が非常に高い

・SBIが出資しているCoolBitX社の製品

ripple-paper-wallet【種類】

ペーパーウォレット

【価格】

無料

【日本語対応】

なし

【説明】
・Daniel Davis氏によって開発された、Github上で公開されているペーパーウォレット

・安全性が非常に高い

長期保有する人におすすめリップル(XRP)のウォレット

長期保有をする人や大量にリップルを持っている方には、安全性が高いハードウェアウォレットがおすすめになります。

Ledger Nano S(レジャー・ナノS)

Ledger Nano Sは、リップルを保管しておくことができるハードウェアウォレットです。リップル以外にも20種類以上のコインに対応しており、価格もCool Wallet Sと比較すると、安くなっています。

 

Ledger Nano Sを購入するときは、マルウェアやウイルスなどが仕込まれている可能性が否定できないため、必ずAmazonなどではなく正規代理店から購入するようにしてください。

Cool Wallet S

Cool Wallet Sは、6種類の銘柄に対応したハードウェアウォレットになります。Ledger Nano Sと比較すると値段は高いですが、複数のアカウントを作成することができ、スマホで利用することができるなど、利便性が高くなっています。

また、Cool Wallet Sの使い方については、【Cool Wallet S(クールウォレットS)の使い方や対応通貨を徹底解説!】を参考にしていただければと思います。

頻繁に送金する人におすすめなリップル(XRP)のウォレット

ビットバンク(bitbank.cc)

bitbank.ccLP

ビットバンクは、リップルの取引量が世界一になったことで話題になった国内取引所です。

 

本来、仮想通貨を取引所に預けっぱなしにしておくことは推奨できませんが、リップルに対応しているウェブウォレットやローカルウォレットで、信頼性も高く、日本人にも使いやすいものが見当たりませんでしたので、セキュリティに力を入れている取引所であるビットバンクをおすすめさせていただきます。

(知名度の高いGatehubは、過去に二段階認証をしていても、リップルが盗まれたという口コミがありました。)

ビットバンクの登録で分からないことがあったら【bitbank(ビットバンク)の口座開設、登録、本人確認、二段階認証】を参考にしてください。

しかし、取引所に預けている場合、秘密鍵を自身で管理することができず、取引所自体がハッキングされるリスクや倒産時のリスクなどがありますので、大量のリップルを保有している人は、先ほど紹介したハードウォレットに預けることを強く推奨します。

 

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