ユニスワップ(Uniswap/UNI)とは?新進気鋭の分散型取引所について徹底解説!

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ユニスワップ(Uniswap/UNI)とは?

UNIの概要
基本情報仮想通貨名ユニスワップ(Uniswap/UNI)
ティッカーシンボルUNI
発行開始年月2020年9月
主な利用用途送金・決済・プラットフォームの構築・イーサリアムプラットフォーム上におけるdApps(分散型アプリケーション)の開発
発行状況発行主体プログラムによる自動発行
発行方法マイニングなし
上限発行量10億UNI
発行可能数の変更可能
発行予定・発行条件4年間で10億UNIが発行され、4年後から年間2%のインフレーションが起こる。
価格移転記録コンセンサスアルゴリズムPoS(Proof of Stake)

 

ユニスワップ(Uniswap)は一企業や個人が管理する中央集権型の対局に位置する分散型の仮想通貨取引所(DEX)です。取引所としての運営は2018年に開始されており、現在ではSushiswapやPancakeswapなどを抑え、分散型取引所において取引高トップの地位を築いています。

 

従来の仮想通貨取引所では取引所がトークンを仕入れユーザーに販売する形式が多かったのですが、分散型取引所ではプロトコルを使ってユーザー自身が即時にトークンの交換を行うことになります。交換先のトークンはユーザーが提供した流動性プールから支払われることになります。

 

取引所自体は非営利で運営されており、運営元に対して手数料が発生することはほぼない点が特徴となっています。また、2,000種類以上の通貨を取り扱っていたり、本人確認がなくても利用できる点なども人気の秘訣となっています。

 

そのあまりの人気から2020年9月には月間取引高が150億ドルを突破し、コインベースの120億ドルをも超える金額を記録し話題となりました。

 

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創業者Hayden Adams

Hayden Adams

 

ユニスワップの創業者であるHayden Adams氏はニューヨーク州のStony Brook大学にて機械工学を修めています。在学中からコロンビア大学のメディカルセンターでインターンなどを経験した同氏は卒業後、防衛から家電製品まで幅広く手がけるシーメンスにエンジニアとして入社します。

 

その一年後の2017年にはユニスワップを立ち上げ、現在に至ります。Hayden氏は6.5万ドルの資金を20億ドルのプロトコルに変えた人物として分散型金融の界隈で大きく注目を集めています。

 

ユニスワップ(Uniswap/UNI)の特徴

ユニスワップは今では分散型取引所のメインストリームとなりつつありますが、その背景にはいくつかの特徴があります。これらの特徴が相互に作用することで最も人気を集める分散型取引所としての地位を確立しています。

 

独自トークンUNI

Binanceをはじめ、中央集権の仮想通貨取引所で独自トークンを発行しているところは数多く存在しますが、ユニスワップも例に漏れず独自のトークンを発行しています。2019年に発行されたUNIは当初ユニスワップに流動性を提供した報酬として配布されていました。

 

UNIを一定数保有しているユーザーはガバナンス投票といって、ユニスワップの今後の方針を決定する投票に参加する権利を獲得できます。実際に500万UNIのエアドロップの可否などがこのガバナンス投票で行われました。投票の可決には流通枚数の4%相当の票が必要とされており、ユーザー主導の健全なプロジェクト運営が行えるように設計されています。

 

保有している仮想通貨をユニスワップにプールすることで受け取ったUNIトークンは他の通貨と交換することができ、換金性も確保されています。現在ではBinanceHuobiなど世界的な仮想通貨取引所でのUNIの取扱があるため、法定通貨への換金も簡単になっています。

 

豊富な取り扱い通貨を揃えるDEX

ユニスワップがたびたび話題に上るのはその取扱通貨の豊富さから、同取引所でしか購入できない通貨も多いためです。2020年7月の時点での対応通貨は2,800種類を超えており、IDEXや0Xなど競合とみなされる分散型取引所10ヶ所の取扱通貨を合計した数をも超えています。

 

2021年前半にドージコインが暴騰し、SHIBAやKISHUなどの関連銘柄が注目を集めた際にもユニスワップはほぼ全ての通貨を取り扱っていたことから多くの取引が行われました。

 

流動性を提供することで報酬が受け取れる

分散型取引所は中央集権と異なり取引に使われる仮想通貨を用意する管理者が存在しません。そのため、流動性の確保が分散型取引所の課題とされてきましたが、ユニスワップはこの点も克服しています。

 

ユニスワップでは2種類の通貨をペアとしてプールに預け入れることでスワップ手数料を報酬としてUNIトークンで受け取ることができます。報酬は預け入れたトークンの枚数やそのペアの取引数などに応じて決定され、それぞれのペアで利率は異なります。

 

流動性を提供できるプールはかなり多く用意されているため、すでに保有している通貨同士のペアはもちろん、利率の高いペアを選んで預け入れることも可能です。

 

高度な価格決定システム

株式や為替取引では板寄せ方式が採用されていることが多く、買い手と売り手の間で価格が形成される仕組みになっています。一方のユニスワップでは自動マーケットメイカー(AMM)と呼ばれる方式が採用されており、このシステムに基づいてそれぞれの通貨の価格が決定されています。

 

ユニスワップではトークンのスワップは即座に完了するため、注文板は存在しません。そのため、価格の調整はプールに預け入れられているトークンの比率に応じて調整されるようになっています。具体的にはペアとなっているトークンの在庫の積を元に価格が算出される仕組みになっており、在庫が変動する度に価格も変動するようになっています。

 

この高度な価格決定システムによって即時交換でありながらも、適正な価格でのトークンの交換が実現しています。

 

ユニスワップ(Uniswap/UNI)のプロジェクトポリシー(発足の目的・背景など)

ユニスワップは2018年11月にHayden Adams氏によってイーサリアムのメインネット上にローンチされました。このプロジェクトは自動マーケットメイカーを適用した完全な分散型取引所の実現を目的としています。

 

2017年7月にHayden氏は最初の就職先であったシーメンスから解雇されてしまいます。その話を当時イーサリアム財団で働いていた知人のKarl Floersch氏に話したところから仮想通貨業界でのキャリアがスタートします。職を失ったHayden氏は当時保有していた仮想通貨の売却益で生活していたといいます。

 

その後わずか数ヶ月でユニスワップのデモを完成させKarl氏がDevcon3にて披露すると、出席者の一人がHayden氏に連絡してきました。同氏はイーサリアム上での自動マーケットメイカーの発展に興味を示しており、Hayden氏のその後の研究を支援しています。

 

2018年に入り、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏との面会やイーサリアムウォレットのスタートアップであるBalanceからの出資を受け、ユニスワップのプロジェクトは順調に進展していきます。

 

Hayden氏はユニスワップの正式なローンチを5週間後に控えているDevcon4で行いたいと考え、残りの作業を全力で仕上げました。同氏はこの5週間が人生で最も忙しかった5週間だと語っています。そのような努力の甲斐あって、ユニスワップは2018年のDevcon4にて正式にお披露目され、今に至ります。

 

ユニスワップ(Uniswap/UNI)のメリット

多くのユーザーに愛されているユニスワップは他の取引所と比べて優れている点がいくつか存在します。これらのメリットが今のユニスワップの地位を築き上げたと言えるでしょう。

 

誰もが簡単に利用できる

一つ目のメリットは使いやすさです。ユニスワップは会員登録や本人確認(KYC)などを行わずとも、ウォレットを接続するだけで利用できます。

 

従来の中央集権型の取引所であれば会員登録や本人確認(KYC)などのステップを完了しないと取引が行えません。特に日本の仮想通貨取引所であれば取引開始まで数日から一週間以上かかる場合もあります。仮想通貨は値動きの幅が大きく、取引したいタイミングを逃してしまうと大きな機会損失につながる可能性があります。

 

分散型取引所でも会員登録を必要とするところが存在し、プラットフォームのデザインや操作方法が複雑な場合が多く初心者の方にはハードルが高い選択肢となっていました。ユニスワップは誰でも簡単に取引を行えるデザインを採用しているため、初心者でも迷うことなく取引ができるようになっています。

 

新規トークンの上場が可能

取扱通貨数で群を抜くユニスワップですが、その理由は誰でもERC20トークンを上場することができるという点にあります。

 

中央集権型の取引所であれば新規の通貨を上場させる際にはプロジェクト内容やチームの運営体勢などが審査されますが、ユニスワップではそれらの審査が存在しません。そのため、ICOで購入したものの、取扱取引所がなく売却することができないマイナーな通貨なども取引することができるというメリットがあります。

 

また、取引所の上場審査には時間を要する場合が多いため、スピードが重視される仮想通貨界隈ではすぐに取引を開始できるというメリットは大きなアドバンテージになり得ます。

 

流動性が高く、スムーズな取引が可能

分散型取引所は流動性を提供する管理者が存在しないため、流動性はユーザー間で確保する必要があります。そのため、利用者が少ない取引所は流動性も低く、実用性に欠けるということになります。

 

ユニスワップは2021年5月に最新版となるV3が公開されたばかりですが、すでにV3の一日の取引高は1,500億円を超えており、分散型取引所の中でトップに君臨しています。また、以前のバージョンであるV2も未だに700億円以上の取引高を誇っており、その流動性の高さを示しています。

 

ユニスワップはその流動性の高さと高度な価格決定メカニズムを組み合わせることによって、いつでも適正な価格でトークンを交換することができるようになっています。

 

ユニスワップ(Uniswap/UNI)のデメリット

一方で首位を独走するユニスワップにもデメリットは存在します。開発チームは現在もこれらのデメリットを解消するべく注力しており、今後の動向に期待が集まります。

 

ETHネットワークの混雑による手数料の増加

ユニスワップは分散型取引所だからといって取引手数料がかからないわけでなく、取引のトランザクションを処理するためにイーサリアムのネットワーク手数料を支払う必要があります。

 

この手数料は常に変動しており、イーサリアムのネットワークが混雑すると高騰するようになっています。2021年前半ではイーサリアムが過去最高値を更新したこともあり、分散型取引所の手数料高騰が問題視されました。

 

報道によるとユニスワップでの平均取引手数料は過去最高の40ドルに上昇したほか、一回の取引に3.6万ドル(約400万円)の手数料を支払ったユーザーも存在するとされています。ネットワーク手数料が高騰しすぎると取引金額とほぼ同額の手数料を支払う必要があり、取引を行う経済的メリットが損なわれてしまいます。

 

この点はイーサリアムのコミュニティでも問題視されており、様々な解決策が開発されているため今後の改善に期待が持てます。

 

怪しい通貨でも上場可能

ユニスワップのメリットの部分で取扱通貨の豊富さについて触れましたが、誰もが簡単に通貨を上場できるということは、詐欺まがいのトークンや怪しいトークンでも上場できてしまうということになります。

 

実際にSNSなどで話題になったトークンの名前を真似たトークンなども数多く上場されているため、取引の際には注意深く確認することをお勧めします。確認の方法としは、トークンシンボルの確認やコントラクトアドレスの確認などが挙げられます。

 

20215月にv3を公開

2018年のローンチ時からコンスタントに開発やアップデートを続けてきたユニスワップは2021年5月に最新版のV3をローンチしました。V3のアップデートには複数の手数料クラスや資本効率を改善する機能などが含まれています。今回のアップデートでは主に、流動性を提供するユーザーへの機能の改善が目立ちます。

 

取引を行うユーザー側としては、より良いレートでのトークンの交換も可能になっており、双方にメリットのあるアップデートとなっています。また、現時点では一つ前のバージョンであるV2も引き続き利用可能となっており、徐々にV3への移行が進んでいくと見られています。

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