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WealthNavi(ウェルスナビ)とは?

ウェルスナビとは世界水準の資産運用を自動で行うことができる投資一任型ロボアドバイザーです。

 

ウェルスナビは、これまで投資の専門家しかなし得なかった高度な金融アルゴリズムの理解と資産運用の実践を、テクノロジーの力を借りて投資の知識が無い方でも可能にします。

ウェルスナビ預かり資産1400億円突破

ウェルスナビは2016年に7月にサービスを開始して以来、わずか2年8カ月で申込件数19万口座を突破し、預かり資産が1400億円を突破したことを発表しました。

預かり資産・運用者数ロボアドバイザーともに業界一位です。

 

また、ウェルスナビは証券会社や銀行や各サービスを経由して利用することもできます。

 

ウェルスナビの口座開設方法について知りたい方は、こちらの記事『ウェルスナビ(WealthNavi)の口座開設、登録方法を解説!【5分で分かる】
』をご覧ください。

WealthNavi(ウェルスナビ)の分配金

分配金の支払われる理由

ウェルスナビの場合、投資先はETF(上場投資信託)であり、分配金はその金額を運用会社が決定し、ETFから支払われます。

ETFとは特定の株価指数の動きに連動する運用成果を目指す金融商品取引所に上場されている投資信託商品です。

 

そもそも投資信託とは、株式や債券、金といった資産に対して投資を行うことを指します。

資産からは配当や利子が生まれ、それをインカムゲインと呼びます。

一方一度購入した資産の値段が変動した後に売買し、得られる値上がり益をキャピタルゲインと呼びます。

 

これらの利益と、過去から積み上げられてきた利益を合わせたものが分配対象額となり、収益分配が分配金として行われます。

つまり、分配金が支払われれば支払われるほどETFという商品それ自体が持つ価格は下落してしまいます。

なので、ETFという商品の性質上生まれるものが分配金であるため、分配金は決して投資家へのボーナスではありません。

 

WealthNavi_分配金

ウェルスナビは複利で運用

複利とは得た分配金をさらに次の投資に回し、数十年単位で運用していくことを指します。

逆に、単利とは一回限りの分配金を得る投資方法を指します。

 

ウェルスナビは最先端の金融アルゴリズムを使い、複利で運用し、最適な資産運用を自動で行います。

複利効果を見込むためには長期間の資産運用になりますが、最適な資産の組み合わせは放っておくとバランスが崩れてしまうため、リバランスが必要になります。

 

ウェルスナビではロボアドバイザーが自動で最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)を1ヶ月ごとにチェックし、リバランスを行うことで最適な資産運用の自動化を図っています。

 

そのため、ウェルスナビのロボアドバイザーは誰の手でも簡単に複利効果を期待した最適な資産運用を可能にするためのツールとも言いかえることができます。

ウェルスナビの分配金はいつもらえる?

先述したETFにはいくつか種類があり、それぞれETFによってもらえる分配金の配当時期が変わってきます。

 

繰り返しになりますが、ETFとは資産と価値が連動する金融商品で、資産とは株、債券、金、そして不動産を指します。

つまり、ETFとはそれぞれが何らかの資産そのものと強く結びついているといえます。

 

以下、ウェルスナビが投資対象とするETF一覧です。

計6つのETFを組み合わせてウェルスナビのロボアドバイザーが資産運用を行います。

 

  • 米国株(VTI)
  • 日欧株(VEA)
  • 新興国株(VWO)
  • 米国債券(AGG)
  • 物価連動債(TIP)
  • 金(GLD)
  • 不動産(IYR)

 

ETFにおいても昨今多様な投資家の分配金受け取りニーズに対応するために分配頻度の多様化が進んでいます。

 

以下はウェルスナビの取り扱う6つのETFの分配金の配当時期です。

 

ETF 配当時期
VTI、VEA、VWO、AGG、TIP、IYR 3ヶ月ごと(年4回、3月・6月・9月・12月)
AGG 毎月(年12回)
GLD 分配金の配当なし

 分配金の金額

分配金の金額は投資したETFによって異なります。

分配金の金額がなぜ投資したETFによって異なるかは米国株(VTI)を例にETFとは何かを考えるとわかりやすいです。

VTIはバンガード・トータル・ストック・マーケットETFの略称で、構成株式銘柄数は約3600銘柄です。

構成銘柄の中の比率が高いものは例えばApple Inc.(2.9%)、Alphabet Inc. (2.0%)、Microsoft Corp.(2.0%)となっています。

ちなみに構成セクターは金融(20.3%)が最も高く、テクノロジー(17.3%)が二番目に高くなっています。

 

ETFはつまり、それぞれの構成株式銘柄をまとめて運用しやすくしたものなので、ETFによって当然構成要素が異なり、それによって分配金の額も異なってきます。

 

直近の配当利回りをそれぞれ以下にまとめました。

それぞれETFによって直近配当利回りが異なることがわかります。

 

公開年月 ETF 直近配当利回り
2019/5/25 VTI 2.14%
2019/5/25 VEA 1.72%
2019/5/25 VWO 0.82%
2019/5/25 AGG 2.86%
2019/5/25 TIP 0.37%
2019/5/25 IYR 2.74%

再投資

ウェルスナビの再投資は資産評価額が250万円未満の場合と250万円以上かで2つに分かれます。

 

資産評価額が250万円未満の場合、現金部分が資産評価額の0.4%以上となると追加投資を行います。

その際、最低現金部分として「1000円と約3ヶ月分の手数料」が必要です。

つまり、分配金等で最低限金部分以上の現金をまかなわなければ再投資が行われません。

 

資産評価額が250万円以上の場合、追加入金により現金部分が「1万円と約3ヶ月分の手数料」となると追加投資が自動で行われます。

 

すなわち、資産評価額(250万円未満か以上か)によって現金部分がある一定以上ないと再投資が行われないといえます。

 

資産評価額 250万円未満 250万円以上
最低現金部分 1000円と約3ヶ月分の手数料 1万円と約3ヶ月分の手数料

WealthNavi(ウェルスナビ)の分配金の確認方法

WealthNavi(ウェルスナビ)取引履歴

ウェルスナビの分配金はログイン画面右上のボタン「取引履歴」から確認することができます。

 

分配金が発生したら、「ポートフォリオ」の「現金」の残高に分配金が反映され、ウェルスナビの使用者の口座に入金されます。

WealthNavi(ウェルスナビ)は長期運用

単利と比較して複利での運用は得た分配金をそのまま投資にまわすため、長期運用した際に大きな差が生まれます。

 

例えば元本100万円でウェルスナビで資産運用した場合を考えます。

ETFの直近配当利回りを参考に毎年のリターンが2%とすると、単利では1年目に2万円が分配金として得られます。

30年運用すると単利では2 ✕ 30 = 60万円がリターンとして得られます。

 

一方複利の場合、1年目に得られた2万円を加えた102万円を2年目の元本として運用するので、毎年元本が少しずつ増えていきます。

その結果、リターンとの掛け算で得られる分配金も増え、30年目には181万円になります。

複利(81万円)を利用して運用することで21万円利益が出ます。

 

ウェルスナビではこうした複利による運用をロボアドバイザーが自動で行ってくれます。

今回30年での場合でシュミレーションしましたが、さらなる長期運用を行うことでより利益を得ることができます。

 

さらに、長期間の資産運用で問題になる値動きに対してもウェルスナビのロボアドバイザーは1ヶ月に一度自動でリバランスを行うことで資産運用を正常に保ちます。

 

ウェルスナビは、長期で運用してこそ効果を発揮するものなのです。

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