GMOが日本円ペッグ通貨「GMO Japanese YEN(GJY)」を来年発行予定!

※当サイトではすべてのページにアフィリエイト広告を設置しております。

 

▼当サイトで人気のビットコイン・仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら!

超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

coincheck-side_banner

多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!
取引所方式での取り扱い銘柄数国内No.1!海外に仮想通貨を送る際にはビットバンクで手数料安くリップル(XRP)を買って、安い送金手数料で送る。という方が多くいます。
日本国内では新興の取引所ですが、グローバルでは世界三大暗号資産(仮想通貨)取引所の一つで、信頼性が高い取引所です。IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!

GMOが日本円ペッグ通貨「GMO Japanese YEN(GJY)」を来年発行予定!

仮想通貨取引所「GMOコイン」やマイニング事業を運営するGMOインターネット株式会社は、仮想通貨の「決済領域」参入を見越して、日本円をペッグ通貨とする「ステーブルコイン」として「GMO Japanese YEN(GJY)」を来年度を目安にアジア地域に向けて発行することを発表しました。

 

GMOインターネットグループの海外戦略における統一ブランド「Z.com(ゼットドットコム)」を通じて、GJYを発行する予定としています。

ステーブルコイン発行の目的

今回のステーブルコインの発行目的は、仮想通貨の「決済領域」において、仮想通貨のもつボラティリティの高さが課題となることが多いです。そのため、日本円(法定通貨)によって価値を裏付けたステーブルコインを発行することで、価格安定性を持たせ決済利用を推進することを目指しています。

 

現在、こういった仮想通貨の「決済領域」を見据えた動きは活発になっており、全世界には57種類のステーブルコインが存在しています。ステーブルコインの中で最も取引量の多い「Tether(USDT/テザー)」は、仮想通貨の中でビットコイン(BTC)に次ぐ取引量となっています。

 

GMOが展開する仮想通貨に関連する事業領域は、大きく分けて「交換」「マイニング」「決済」の3領域がありますが、GMOはすでに「交換」と「マイニング」に関しては事業参入しているため、「決済」のみが残っている状況となっていましたが、今回の決済領域への参入を経て、すべての領域に参入することが決まりました。

 

GMOコインの関連記事一覧
評判・口コミGMOコインの評判、口コミ、メリット、デメリット
手数料GMOコインの手数料は高い?各種手数料を徹底解説!
登録・口座開設GMOコインの口座開設、登録、本人確認方法、二段階認証方法
入金GMOコインの入金方法・反映時間・手数料
送金GMOコイン送金方法、手数料、反映時間、受取方法
出金GMOコインの出金方法、手数料、反映時間
アプリGMOコインのアプリ「ビットレ君」の使い方
買い方GMOコインのリップル(XRP)の買い方、購入方法
GMOコインのライトコイン(LTC)の買い方、購入方法
GMOコインのイーサリアム(ETH)の買い方、購入方法
GMOコインのビットコインキャッシュ(BCH)の買い方、購入方法

参考記事はこちら

▼CoinMedia編集部おすすめ!初心者必読の記事はこちら!

 

最初に絶対登録しておきたい!おすすめの仮想通貨取引所

【1位】コインチェック(Coincheck)


超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

コインチェック

【2位】ビットバンク


多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!

【3位】オーケーコイン・ジャパン

IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!



おすすめの記事