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三菱UFJがリップル(XRP)の送金の実証実験を5月中に開始予定!

三菱UFJフィナンシャル・グループは、イギリスとタイの金融機関と提携してリップルのシステムを用いた国際送金の実証実験を5月中に開始し、数年内の実用化を目指すと発表しました。リップルシステムの導入の目的としては「送金時間の短縮」と「手数料の削減」の2つが挙げられます。

 

現状、海外送金を行なう際には、国際銀行間通信ネットワーク(SWIFT)が利用されていますが、送金に数日間かかっています。これをリップルのブロックチェーンを利用することで数分間に短縮することができ、さらに約3割ほど手数料を削減出来ると言われています。

 

リップルの将来性について詳しく知りたい方は、「リップル(XRP)の将来性、今後の価格はいくらまで上がる?」を参考にしてください。

 

リップルネットワークの実証実験の内容としては、MUFGファイナンシャルグループのアユタヤ銀行に保有する口座から、イギリス大手金融会社のスタンダード・チャータードのシンガポール拠点の口座へシンガポール・ドルを送金するという内容になります。世界各地に拠点を持つ三菱・MUFGファイナンシャルグループだからこそ可能な実証実験と言えるでしょう。

 

リップルシステムの利用を検討する企業はとても多く、海外では大手送金業者が相次いでリップルネットワークへの参加・提携を行っています。国内でも2016年10月にSBIリップルアジアが主導するコンソーシアムが発足したことで、多くの金融機関が導入に積極的な姿勢を見せています。実際に、りそな銀行やスルガ銀行、住信SBIネット銀行はスマホアプリでユーザー同士が24時間送金出来るサービスを今年の秋にリリース予定としています。

 

リップルの最新ニュースを知りたい方や直近のニュースを知りたい方は「リップル(XRP/Ripple)のニュース、最新情報まとめ」参考にしてください。

 

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