リップル(XRP)が5つの取引所に上場し、新規投資家に到達か!

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リップル(XRP)が新たに5つの取引所に上場し、新規投資家に到達か!

リップルはグローバルな仮想通貨市場でのプレゼンスを拡大しており、最近新たに以下の5つの取引所にXRPが上場し、新規投資家に到達しています。

①Independent Reserve
②UnoDAX
④B2BX
⑤DX.Exchange(上場予定)

Independent Reserve

オーストラリアで初めて認可された取引所である「Independent Reserve」は、7月7日XRPの取り扱いを開始しました。

 

USD、AUD、NZDの3種類の法定通貨で購入することができ、Twitterでは、2週間の間、XRPの取引手数料が0.1%になることを発表しています。

 

さらに詳しく、Independent ReserveにXRPが上場したことを知りたい方は、【リップル(XRP)がオーストラリアの取引所「Independent Reserve」に上場!】を参考にしてください。

 

 

UnoDAX

インドの主要な取引所であるUnoDAXでは、XRPが新たに4つの仮想通貨との通貨ペアで取引をすることができるようになりました。

 

新たに追加された通貨ペアは、LTC/XRP、BTG/XRP、FUN/XRP、ZIL/XRPの4種類になります。

 

B2BX

個人投資家ではなく、ヘッジファンドや仮想通貨仲介企業など、法人に特化した新興取引所である、B2BXでもXRPの取引が開始されました。B2BXでは、ビットコイン、Tether、B2BXの3種類の仮想通貨で、XRPを取引することができます。

 

VCTRADE(SBIVC)

すでに数百万の顧客を抱えているSBIの仮想通貨取引所である「VCTRADE」は、XRPの取り扱いをしています。VCTRADEは、現在は限定された一部のユーザーのみが利用することができますが、今後新しいプラットフォームを一般公開することを計画しています。

 

VCTRADEの口座開設、登録のやり方については、【VCTRADE(SBIVC)の口座開設、登録、本人確認方法を分かりやすく解説!】を参考にしてください。

 

 

DX.Exchange

DX.Exchangeは、7月25日に一般公開される予定になっており、公開時にXRPが上場する予定になっています。DX.Exchangeは、NASDAQと提携している取引所であり、NASDAQのマッチングエンジン技術を活用しています。

 

また、リップルの最新情報やその他のニュースについて知りたい方は、【リップル(XRP/Ripple)のニュース、最新情報まとめ】を参考にしていただければと思います。

 

 

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