リップル社が新たに5社とxViaの利用におけるパートナーシップ提携を発表!

※当サイトではすべてのページにアフィリエイト広告を設置しております。

 

▼当サイトで人気のビットコイン・仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら!

超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

coincheck-side_banner

多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!
取引所方式での取り扱い銘柄数国内No.1!海外に仮想通貨を送る際にはビットバンクで手数料安くリップル(XRP)を買って、安い送金手数料で送る。という方が多くいます。
日本国内では新興の取引所ですが、グローバルでは世界三大暗号資産(仮想通貨)取引所の一つで、信頼性が高い取引所です。IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!

リップル社が新たに5社とxViaの利用パートナーシップ提携を発表!

リップル社は4月26日に、新たに5社の企業とxViaを利用するパートナーシップを提携したことを発表しています。xViaは、xCurrent、xRapidと同様にリップル社が提供するプロダクトの一つで、送受金や金融サービスを請け負う一般企業向けの国際送受金の簡略化を図るAPIソリューションサービスです。

 

今回xViaのパートナーシップを新規締結した企業は、FairFX、RationalFX、Exchange4Free (イギリス)、UniPAY (ジョージア)、MoneyMatch (マレーシア)の5つです。

 

企業の拠点新パートナー企業名
イギリスFairFX
RationalFX
Exchange4Free
アメリカジョージア州UniPAY
マレーシアMoneyMatch

これらの企業5社は、xViaのシンプルなAPIを通じてリップルネットワークに接続し、請求書情報などを含んだ送金を手間なく低コストで行うことを目指しています。リップルネットワーク(RippleNet)の成長に伴い、通信事業者など幅広い種類の決済プロバイダーと従来の金融機関をつなげることができる。このようにリップルネットワークを介して相互につながった金融ネットワークが着々と形成されつつあります。

 

リップルは2018年に入ってから、大型の提携を多く発表しています。2月には、サウジアラビア中央銀行やUAEの国際送金サービス会社との提携を発表し、さらに4月上旬にはスペインのサンタンデール銀行との提携が発表されました。また、すでに世界の送金業者の上位5社のうち3社と提携を結んでいます。

 

さらにリップルのニュースや最新情報を知りたい方は、【リップル(XRP/Ripple)のニュース、最新情報まとめ】で詳しくまとめていますので、こちらを参考にしてください。

 

リップルの関連記事一覧
項目記事
特徴リップル(Ripple/XRP)とは?特徴や仕組み
将来性リップル(XRP)の将来性、今後の価格はいくらまで上がる?
取引所リップル(XRP)の取引所おすすめランキング!買い方や購入方法
ウォレットリップル(XRP)のおすすめのウォレット!日本語対応や安全性で比較!

 

参考記事はこちら

▼CoinMedia編集部おすすめ!初心者必読の記事はこちら!

 

最初に絶対登録しておきたい!おすすめの仮想通貨取引所

【1位】コインチェック(Coincheck)


超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

コインチェック

【2位】ビットバンク


多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!

【3位】オーケーコイン・ジャパン

IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!



おすすめの記事