使いやすいFXスマホアプリ4選!特徴を解説

 

FXトレーダーの中には、スマホアプリをメインに利用しているトレーダーも多くいます。スマホアプリは移動時間や職場の休憩時間などの隙間時間に手軽にトレードが行えるため、取引のチャンスを逃さないメリットがあります。

 

そこで今回は、各FX会社が提供しているスマホアプリの中から、特におすすめの4つを紹介していきます。是非取引の際の参考にしてください。

 

みんなのFX

 

みんなのFXは「スマホトレーダーアプリ版」を提供しています。

 

みんなのFXはトレイダーズ証券株式会社が運営するFX会社で、ビットコインなどの暗号資産CFD取引を提供していることでも知られています。

 

①「Trding View」が無料で利用できる

 

みんなのFXでは、世界で1,500万人以上のトレーダーが利用している「Trading View」を無料で提供しています。「Trading View」は豊富な描写ツールとインジケーターが備えられており、スマホトレードでも本格的なテクニカル分析が行えます。

 

「FXトレーダーアプリ版」では、高機能チャートである「Trading View」と初心者向けの「シンプルチャート」の2つが選択できるため、トレーダーは使いやすいチャートを選べる利便性もあります。

 

②自動売買に対応している

 

みんなのFXでは、「みんなのシストレ」という自動売買システムを提供しています。「みんなのシストレ」では、他のトレーダーやプログラムによるストラテジーを選択するだけで、あとは24時間自動で取引を行ってくれます。

 

そのため、取引に時間を割けないトレーダーでも利益を得るチャンスを逃す心配がありません。

 

スマホアプリからでも3つのステップで簡単に設定が行えるため、初心者にもおすすめのツールです。

 

③スピード注文で取引のタイミングを逃さない

 

「FXトレーダーアプリ版」ではスピード注文やクイック決済を利用すれば、取引のタイミングを逃さず瞬時に発注が行えます。

 

みんなのFXでは約定率も99.9%となっているため、スリッページが起こるリスクが低いのも魅力のひとつです。

 

LINE FX

 

コミュニケーションアプリで有名なLINEが、2020年3月から提供を始めたLINE FX。

 

スマホ取引をメインとしたLINE証券から派生しているだけあって、利便性が高いサービスとなっています。

 

①LINEで通知が届く

 

LINE FXは、LINEと連携したサービスが魅力のひとつです。経済指標やマーケットの急変時にはLINEで通知が届くうえ、トーク画面から取引に移行することも可能となっています。

 

トレーダーは取引のチャンスをLINEで瞬時にキャッチできるため、情報収集の手段にも困りません。

 

②アプリのデザインがシンプルで分かりやすい

 

LINE FXは、スマホアプリのデザインがシンプルで分かりやすいことが特徴です。画面は最大4分割できますが、複数のチャートを表示してもスッキリと見やすいデザインとなっています。

 

視覚で直感的に取引が行えるように設計されているため、初心者でも操作に悩むことは少ないでしょう。

 

③LINEで不明点を問い合わせできる

 

LINE FXでは、不明点をLINEのトークで問い合わせることができます。LINEでの問い合わせは原則24時間受け付けているため、初心者でも安心してサポートを受けられます。

 

普段から使っている方も多いLINEを利用して気軽に問い合わせができる点は、精神的なハードルも低く感じられるでしょう。

 

LIGHT FX

 

LIGHT FXは、「みんかぶFX年間ランキング」のスワップ部門で3年連続1位を取っているFX会社です。スマホトレードには「LIGHT FXアプリ」を提供しています。

 

①ワンタップで注文できる

 

「LIGHT FXアプリ」では、スピード注文画面を利用するとワンタップで発注ができます。ポジション情報や描画機能を見ながら注文が出せるため、スマホアプリでもPCに遜色ない環境でトレードが行えます。

 

また、両建てのオフ機能もついているため、さらにスピーディーな取引を行うことも可能です。

 

②誤発注を防ぐロック機能がついている

 

スマホトレードは手軽に取引ができる分、操作ミスで誤発注をするリスクも懸念されます。しかし、「LIGHT FXアプリ」ではロック機能がついているため、そのような誤発注を未然に防げます。

 

注文ロック機能のオンオフはワンタップで切り替えられるため、場面に応じてロック機能を使い分けると良いでしょう。

 

③経済ニュースがプッシュ通知で届く

 

「LIGHT FXアプリ」では、経済ニュースや約定通知がプッシュ通知で届く機能が搭載されています。

 

FXではリアルタイムで情報を掴むことが大切です。しかし、初心者のなかには「どの情報サイトを見たら良いか分からない」「どんなニュースが重要なのかが分からない」と感じる人もいるでしょう。その点、「LIGHT FXアプリ」では取引から情報収集までが1つのアプリで完結できるため、初心者でも情報収集の手段に困りません。

 

GMOクリック証券

 

GMOクリック証券は、株式や投資信託などの取引のほかにFXサービスも提供しています。

 

GMOクリック証券が提供する「FXネオ」は多くの有名トレーダーが利用していることでも知られています。

 

①Apple watchで発注ができる

 

GMOクリック証券が提供するスマホアプリは、Apple watchでも利用できます。チャートや経済ニュースの確認から発注まで可能となっているため、スピーディーかつスタイリッシュにトレードを行えます。

 

また、Androidユーザーはスマートウォッチ専用の「FXwatch!」が利用できます。

 

「FXwatch!」では発注機能は搭載されていませんが、チャートや為替レートの確認が行えます。4通貨ペアを同時に表示することもできるため、瞬時に情報をキャッチできる利便性が魅力のサービスです。

 

②FXトレード日記がつけられる

 

GMOクリック証券のスマホアプリでは、「FXトレード日記」が利用できます。

 

「FXトレード日記」では、日々の評価損益や決済損益が確認できるため、運用状況を手軽に管理することが可能です。一定期間の損益については「期間損益」で確認可能となっており、トレーダーは運用状況を別途管理する手間がかかりません。

 

③ウィジェット機能が利用できる

 

GMOクリック証券のスマホアプリでは、今回紹介した4社の中で唯一ウィジェット機能が利用できるのも便利です。

 

スマホアプリを起動しなくても為替レートやチャート、経済指標カレンダーを確認できるため、手軽に素早く必要な情報を収集することが可能です。

 

4社の比較表

 

ここまで、FX会社4つの特徴をそれぞれ解説いたしました。どれも魅力的なFX会社ですが、どこで口座を開設すれば良いか迷ってしまうこともあるでしょう。

 

そこで、ここでは今回紹介した4社のスペックを以下の表にまとめて比較してみました。

 

みんなのFXLINE FXLIGHT FXGMOクリック証券
通貨ペア数29232920
最低取引単位1,000通貨

※ロシアルーブルのみ1万通貨

1,000通貨1,000通貨

※ロシアルーブルのみ1万通貨

1万通貨

※南アランドとメキシコペソは10万通貨

デモトレード××
プッシュ通知
ウィジェット機能×××
ワンクリック注文

 

通貨ペア数については、「みんなのFX」と「LIGHT FX」が29ペアで最多となっています。マイナー通貨での運用を検討しているトレーダーは、通貨ペア数が多いFX会社がおすすめです。

 

また、GMOクリック証券は最低取引単位が1万通貨となっている点に注意しましょう。

 

少額でも取引から始めたいという初心者は、なるべく最低取引単位が小さいFX会社を選ぶ方がリスクが抑えられます。

 

まとめ

 

「FXにはハイスペックのPCが必要」といった時代から、「スマホさえあればいつでもFXができる」という時代に変わりつつあります。FX会社の多くはスマホアプリの開発に注力しており、どの会社も便利な機能が多く搭載されています。

 

スマホトレードは、隙間時間にFXを楽しめる便利なツールです。是非この機会に便利なスマホトレードにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

記事の監修者

中島翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後国内大手仮想通貨取引所Coincheckでトレーディング業務、新規事業開発に携わり、NYのブロックチェーン関連のVCを経てCWC株式会社を設立。証券アナリスト資格保有 。

Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12



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