【仮想通貨規制ニュース】イギリス政府が仮想通貨の対策委員会を設置!

※当サイトではすべてのページにアフィリエイト広告を設置しております。

 

▼当サイトで人気のビットコイン・仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら!

超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

coincheck-side_banner

多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!
取引所方式での取り扱い銘柄数国内No.1!海外に仮想通貨を送る際にはビットバンクで手数料安くリップル(XRP)を買って、安い送金手数料で送る。という方が多くいます。
日本国内では新興の取引所ですが、グローバルでは世界三大暗号資産(仮想通貨)取引所の一つで、信頼性が高い取引所です。IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!

イギリス政府が仮想通貨の対策委員会を発足!規制を検討か

2018年3月22日にイギリスの財務省フィリップ・ハモンド財務相は、第2回国際フィンテック会議で「財務省に加えて、イングランド銀行と金融行政機関を含む対策委員会の設置」を発表する予定です。

 

委員会は仮想通貨など、フィンテック領域における最先端テクノロジートレンドに対するイニシアチブをとることを目的にしています。

 

今回の発表は、大規模なフィンテック領域におけるイギリス政府の一部と言われていますが、同氏は「イギリスが仮想通貨のリスクを管理し、将来の基幹技術となりうる技術の潜在利益を最大化する一助となるだろう」と述べています。

 

また、同氏は仮想通貨以外の広範にわたるフィンテック領域で、いくつかの他の措置を発表する予定であると見られています。

イギリス政府の仮想通貨に対する規制・発言

イギリス政府・首脳のこれまでの動き・発言としては、イギリスのテレサ・メイ首相が、1月の世界経済フォーラムで「暗号通貨が犯罪使用されること」に関して懸念を述べ、これに同調するように、同イベントで英国財相は「仮想通貨の規制」を求めるなど、規制に積極的な姿勢を見せていました。

 

イングランド銀行のマーク・カーニー(Mark Carney)知事は、スコット・エコノミクス会議でのスピーチの中で、3月初旬に同様の訴えを行なうなど、イギリスは仮想通貨の規制に積極的と見られますが、今後イギリス政府の動きは大きくなると思われるので、注視が必要です。

 

▼CoinMedia編集部おすすめ!初心者必読の記事はこちら!

 

最初に絶対登録しておきたい!おすすめの仮想通貨取引所

【1位】コインチェック(Coincheck)


超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

コインチェック

【2位】ビットバンク


多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!

【3位】オーケーコイン・ジャパン

IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!



おすすめの記事