ネオ(Neo)とは?スマートエコノミーの実現を目指すプロジェクトを徹底解説!

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ネオ(Neo)の概要

NEOの概要
基本情報仮想通貨名ネオ、ニオ、ニーオ(Neo)
ティッカーシンボルNEO
発行開始年月2015年10月
主な利用用途スマートコントラクトプラットフォームの構築、dAppsの開発
発行状況発行主体Neo Team(ネオチーム)
発行方法なし。既に上限発行量まで発行済み。
上限発行量100,000,000NEO
発行可能数の変更不可
発行予定・発行条件なし
価格移転記録コンセンサスアルゴリズムdBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)

 

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ネオ(Neo)の発行主体(財団など)について解説

ネオ(Neo)の発行主体は、NEO Team(ネオチーム)です。ネオはコア開発者やコミュニティ、Neo Global Development(ネオグローバル開発)、Neo Foundation(ネオ財団)など、世界中の多くのグループがそれぞれの役割を担う共同プロジェクトによって運営されています。

 

ネオ(Neo)のCEOについて

 

ネオを開発したのは上海に拠点を置くブロックチェーン企業であるOnchain(オンチェーン)です。そしてオンチェーンのCEOを務めるのがHongfei DA(ホンフェイ・ダ)氏です。ホンフェイ氏はネオの共同創設者のひとりであり、オンチェーンの創業者でもあります。

 

ホンフェイ氏は中国の華南理工大学を卒業後、Int Pass Consultingという企業のCEOを務め、2013年に退職しました。またその間に独学でコーディングを学び、2014年にAntshares(アントシェアーズ)とオンチェーンを設立しました。アントシェアーズが後のネオです。

 

ネオ(Neo)のCTOについて

 

ネオの共同創設者のひとりであり、技術的な部分で大きな役割を担うのがErik Zhang(エリック・チャン)氏です。エリック氏はネオのコア開発者であり、オンチェーンのCTOを務めています。

 

上海大学でコンピューターサイエンスを学んだ後、エリックはプログラマーとして数多くのプロジェクトに携わってきました。オンラインゲームの運営や大手の仮想通貨取引所Huobi(フォビ)のエンジニアとして勤務したこともあります。

 

その後2014年にホンフェイ・ダ氏と共にアントシェアーズとオンチェーンを創設しました。

 

ネオ(Neo)のその他主要人物について

ネオのプロジェクトの方向性を決定し、各部門に資金を提供するネオ財団は、2019年8月20日に株式会社gumi Cryptos(グミクリプト)と戦略的パートナーシップを締結しました。グミクリプトはスマートフォン用ゲームを行う企業であるgumiが設立した、仮想通貨・ブロックチェーンに特化した投資ファンドです。

 

このパートナーシップにより、グミクリプトはネオの日本進出に関し、マーケティングの支援等を通じた支援を行います。グミクリプトの貢献によっては、ネオの日本進出も加速するでしょう。

 

 

グミクリプトのCEOは國光宏尚氏という人物が務めています。國光氏はgumiの創設者であり、代表取締役を辞任した後も取締役会長として経営に関わっています。

 

ネオ(Neo)の発行方法、発行条件

ネオは既に上限発行量まで発行されています。ネオの上限発行量は1億NEOに設定されており、その半数にあたる5000万NEOが2015年10月に行われたICOで発行されました。

 

そして残りの5000万NEOはスマートコントラクトにロックされ、毎年最大で1500万NEO発行されます。この残りのネオはネオチームの運営資金や緊急事態への対応に用いられます。

 

ネオ(Neo)のコンセンサスアルゴリズム

ネオのコンセンサスアルゴリズムはdBFT(Delegated Byzantine Fault Tolerant)というものです。dBFTはPoS(Proof of Stake)に似た仕組みです。

 

まずネオのブロックチェーンの参加者が投票を行い、Bookkeeper(ブックキーパー)というブロックの追加者の候補を複数名選出します。次にブックキーパー内で全体の66%の投票を得られるブックキーパーが表れるまで信任投票を行います。

 

そして最終的に選ばれたブックキーパー1名がブロックを生成するという仕組みです。

 

メリット

dBFTは既存のコンセンサスアルゴリズムの抱える問題を解決する仕組みとなっています。dBFTは最終的にひとりしかブロックを生成する権利を得ないため、承認を迅速に行うことが可能です。チェーンの分裂を招くこともありません。

またdBFTは確定的な合意形成アルゴリズムです。あくまで確率に依存するPoWやPoSと異なり、確実にトランザクションを確定できるため、金融機関などでも導入しやすくなっています。

 

デメリット

dBFTは仕組み自体はPoSに似ています。そのためネットワークの参加者が結託し、不正投票をすることでブックキーパーが不正を行うリスクがあります。

 

しかしネオでは不正が起きにくいような対策を施しました。まずブックキーパーの選出は投票によって行いますが、投票できる票数は保有するネオの量によって決まります。ネオでは上限発行量の半分をネオチームが保有しているため、ネオにとって都合の悪いブックキーパーが表れたときに直接排除することができます。

 

またPoSではブロックの生成者が限定されることで、報酬が寡占されるリスクがありました。ネオではブロックを生成したブックキーパーだけでなく、投票に参加したすべての利用者が報酬を受け取れます。そのため寡占を防ぎ、より民主的な仕組みとなっています。

 

ネオ(Neo)のプロジェクトポリシー(発足の目的・背景など)

ネオはスマートコントラクトプラットフォームを提供し、スマートエコノミーを実現するためのプロジェクトです。

 

中国初となるパブリックブロックチェーンであり、イーサリアムと同じ目的のプロジェクトであることから「中国のイーサリアム」とも呼ばれています。実際にネオでもdAppsを構築できるうえ、NEP5という規格を用いて独自トークンを発行することができます。

 

しかしネオはdBFTという独自のコンセンサスアルゴリズムを採用することで、イーサリアムの50倍以上の処理速度を実現しました。

 

またイーサリアムではSolidityという専用の言語を使わなければスマートコントラクトを作成できませんが、ネオはより多くの言語に対応しました。PythonやJava、C#など、より一般的な言語を利用できるため、開発のハードルが下がっています。

 

加えてネオのプラットフォームではガバナンストークンとして機能するネオのほかに、NeoGas(ネオガス)という別のトークンを発行しています。ネオガスはネオの手数料(GAS代)として機能するトークンです。ネオガスはネオを保有するだけでブロック生成報酬として受け取れるため、イーサリアムのように利用するだけで保有量が減ることはありません。

 

ネオは技術的にイーサリアムより優れた部分も多いです。中国の産業情報技術省・中国情報産業省電子情報産業発展研究院が実施する仮想通貨の格付けでも毎年上位にランクインするなど、対外的にも高く評価されたプロジェクトと言えるでしょう。

 

ネオ(Neo)のアライアンス、過去のビッグニュース

最後にネオに関する過去の大きなニュースを紹介します。

 

2016年10月20日 OnchainがAlibaba Group Holding Limitedとの提携を発表

この日、ネオの開発企業であるOnchain(オンチェーン)が、中国大手のIT企業であるAlibabaGroup Holding Limited(アリババ)との提携を発表しました。

 

オンチェーンはアリババのAli cloud(アリクラウド)というサービスに電子メールのリポジトリを管理するプラットフォームを提供しました。電子メールは強力な法的証拠となりうるものですが、それゆえに破損や削除、外部からのハッキングなどに備える必要があります。

 

そこでブロックチェーン技術を用いることでデータを安全に管理し、その存在を第三者に証明することができます。

 

メールの保護に関する技術提携は、オンチェーンとアリババの提携のほんの一部に過ぎません。両者は今後も緊密に連携を行っていく予定です。

 

2021年3月17日 Neo N3の発表

この日、ネオチームがネオの新バージョンであるNeo N3(N3)を発表しました。N3の構想は2018年にはエリック・チャンが発表していたものです。現在のネオを改善し、より優れた機能を提供します。

 

しかし改善する機能の中には、現在のネオとの下位互換性を持たないものもあります。そのためN3へのアップデートに伴い、ネオは新たなブロックチェーンへ移行する予定です。区別のために新しいネオはN3、これまでのネオはNeo Legacyと呼びます。

 

N3の登場に伴い、新旧のネオが同時にサポートされ、移行期間が設けられる予定です。

 

2021年6月11日にはN3の早期導入プログラムが開始されました。プログラムは9月まで続けられ、目立った不具合などが確認されなければ、計画通りにメインネットの公開とN3への移行が開始される予定です。

 

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