ザイフトークン(Zaif token)とは?テックビューロが発行したトークンを徹底解説!

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ザイフトークン(Zaif token)の概要

ZAIFの概要
基本情報仮想通貨名ザイフトークン(Zaif Token)
ティッカーシンボルZAIF
発行開始年月2015年3月
主な利用用途投資、ICOでの支払い手段
発行状況発行主体テックビューロ株式会社
発行方法なし。上限発行量まで発行済み。
上限発行量8,999,999,999ZAIF
発行可能数の変更プログラム上は可能
発行予定・発行条件なし
価格移転記録コンセンサスアルゴリズムPoW(Proof of Work)

 

Zaifの登録で分からないことがあったら【Zaif(ザイフ)の口座開設、登録、本人確認方法】を参考にしてください。

ザイフトークン(Zaif token)の発行主体(財団など)について解説

ザイフトークンの発行主体はテックビューロです。テックビューロは大阪府に本社を置くブロックチェーン企業で、企業向けにプライベートなブロックチェーンを提供するmijin(ミジン)やICO総合プラットフォームCOMSA(コムサ)などを提供しています。

 

またテックビューロはかつてZaif(ザイフ)という仮想通貨取引所を運営していました。2018年9月に発生した不正アクセスで約70億円分の仮想通貨が流出したことにより、Zaifの運営をフィスコ仮想通貨取引所に委譲しています。

 

しかし同名のザイフトークンは変わらずにテックビューロが管理しています。

 

ザイフトークン(Zaif token)のCEOについて

テックビューロのCEOは朝山貴生氏です。朝山氏は兵庫県出身で、関西学院大学在学中の1996年にあさやまかんぱにぃという輸入玩具のインターネット通販を手がける企業を創設しました。

 

あさやまかんぱにぃはウェブサイトのデザインやトラフィックエクスチェンジシステムの開発、アメリカのクレジットカード決済サービスの販売代理店業務にまで業務範囲を拡大し、アメリカに進出。企業名をOvertex(オーバーテックス)に変更しました。

 

現在もオーバーテックスのシリコンバレー法人である4D Matrix incが日本に支社を置いています。

 

2014年6月にはテックビューロを創業し、ブロックチェーン技術を開発しています。朝山貴生は決済サービスやソーシャルマーケティング、ブロックチェーンの専門家として意見を発信しています。

 

ザイフトークン(Zaif token)のCTOについて

テックビューロのCTOは細井良祐氏という人物が務めています。細井氏は経験豊富なシステムエンジニアとしてブロックチェーン技術の開発に携わっています。

 

立命館大学を卒業後に住友電気工業や朝山氏がCEOを務める4D Matrix incに就職。その後も国内IT企業を転々とし、2015年にテックビューロのCTOに就任しています。

 

ザイフトークン(Zaif token)のその他主要人物について

2021年5月現在、ザイフトークンは国内では仮想通貨取引所Zaifでしか取引できません。Zaifはフィスコ仮想通貨取引所から改称した株式会社Zaif Holdings(ザイフホールディングス)が運営しています。

 

そしてザイフホールディングスは株式会社CAICA(カイカ)というブロックチェーン企業の子会社です。2021年3月15日に子会社化しています。

 

株式会社カイカは鈴木伸氏がCEOを務めています。鈴木氏は早稲田大学を卒業後、株式会社SJI(現在の株式会社CAICA)に入社し、2018年にCEOに就任しました。

 

元来カイカは金融機関向けのシステム開発に従事する企業でした。ですが鈴木氏がCEOに就任後、カイカはカバードワラント(買う権利、売る権利を証券化した簡易的な投資手段)を提供するeワラント証券やザイフホールディングスを子会社化しています。

 

カイカはフィンテック分野に留まらず、証券会社や仮想通貨取引所を取り込むことで金融商品の提供にまで業務を拡大しようとしています。今後のカイカの事業によっては、ザイフトークンが更なる注目を浴びることがあるかもしれません。

 

ザイフトークン(Zaif token)の発行方法、発行条件

ザイフトークンは既に上限まで発行されています。上限発行量は8,999,999,999ZAIF。およそ90億枚です。しかしそのすべてが市場に出回っているわけではありません。

 

まず90億枚のうち、半数の45億枚をテックビューロが保有しています。ただこの状況だと投資家はテックビューロが保有分のザイフトークンを大量に放出することで価格操作ができると考えてしまい、ザイフトークンの買いを躊躇してしまいかねません。そこでテックビューロは保有分の半数、22.5億枚をロックアップしています。

 

またテックビューロは自社が提供するCOMSA(コムサ)というプラットフォームで用いるトークンであるコムサを、ザイフトークン29億枚を使って購入しました。この購入分も市場には出回っていないと言われています。

 

そのため現在の流通枚数は90億枚-45億枚-29億枚=16億枚ほどだと考えられます。

 

ザイフトークン(Zaif token)のコンセンサスアルゴリズム

ザイフトークンはビットコインイーサリアムのように独自のブロックチェーンを有する仮想通貨ではありません。カウンターパーティー(Counterparty)という仮想通貨の機能を使って開発された、カウンターパーティートークン(Counterparty Token)というトークンのひとつです。

 

カウンターパーティーはサイドチェーンという技術を用い、ビットコインのブロックチェーン上で独自のトークンを発行できるようにする仮想通貨です。送金速度やコンセンサスアルゴリズムはビットコインのブロックチェーンに準じています。

 

そのためザイフトークンでもコンセンサスアルゴリズムはPoW(Proof of Work)です。

 

メリット

PoWはすべてのネットワーク参加者に公平に機会を与えることができるコンセンサスアルゴリズムです。ハッシュ値の計算に使うマシンさえあれば、すべての人がブロック生成の機会が与えられます。

 

またPoWにはセキュリティが高いというメリットがあります。PoWのマイニングで不正を働くには、ネットワーク全体の処理能力の51%を単独で確保しなくてはなりました。

 

しかし処理能力の過半数を保有するほどのコストは莫大です。それほどのコストを支払うのであれば、不正をせずにマイニングに参加したほうが大きな利益を得られます。

 

また不正が発生すると通貨の価値が下がってしまうため、余計に利益を得にくくなってしまいます。PoWでは経済合理性を用いて不正を防ぐ仕組みが成立しているのです。

 

デメリット

PoWは最初に登場したコンセンサスアルゴリズムです。そのためデメリットも多く浮き彫りになっています。特にビットコインの場合、スケーラビリティ問題とマイニングの寡占化が顕著です。

 

ビットコインは一度のブロック生成で処理できるデータの量(ブロックサイズ)が1MBに制限されています。このブロックサイズは他の仮想通貨と比べて少なく、スケーラビリティ問題が常に懸念されています。

 

スケーラビリティ問題とは取引データがネットワークの処理能力を超えることで送金の遅れや手数料の高騰を招く問題です。

 

また特にビットコインではマイナーの競争によってマイニングに必要なマシンパワーが大きくなっている点が問題視されています。ビットコインでマイニングをするのはマイニングに特化した専用のマシンとマシンを動かすための膨大な電力が必要です。

 

そのため今や個人でビットコインのマイニングに参加するのは困難です。大資本を有する企業が専用の施設を使ってマイニングをしています。個人でマイニングをするにはプールマイニングなどの方法を使い、間接的に参加するしかありません。

 

マシンパワーが高くなると環境への負荷も大きくなるうえ、マイニングで採算を取るのも困難になります。そのためマイナーが離れ、処理能力が低下するおそれがあります。

 

ザイフトークンはカウンターパーティートークンです。そのため取引データなどはビットコインのブロックチェーンに記録され、処理速度などもビットコインに依存します。ビットコインのPoWのメリット、デメリットが直接反映される仕組みとなっているのです。

 

ザイフトークン(Zaif token)のプロジェクトポリシー(発足の目的・背景など)

ザイフトークンはテックビューロが仮想通貨取引所Zaifの認知度とバリューを高めるために発行したトークンです。

 

仮想通貨取引所が仮想通貨を発行するケースは世界でも見られます。例えば世界有数の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)バイナンスコイン(Binance Coin)という仮想通貨を発行しています。バイナンスコインは2021年4月には時価総額で世界3位にまで上昇しました。

 

ザイフトークンは取引所系仮想通貨の走りとも呼ぶべき仮想通貨です。しかしザイフトークンは他の取引所系仮想通貨とは用途が異なります。

 

仮想通貨取引所の発行する仮想通貨の多くは仮想通貨の取引に用います。バイナンスコインもバイナンスで仮想通貨を買うために利用することで、購入時の手数料を最大で半減することができます。

 

ですがザイフトークンはZaifでの売買には使えません。その代わりZaifが提供するサービスで利用することができます。

 

ザイフトークンはZaifで行われるICO(Initial Coin Offering)の支払い手段として利用が可能です。ザイフトークンで支払うことで5%のボーナスを得られます。ザイフトークンでトークンを100購入すると、105も手に入るということです。過去にはテックビューロが行ったコムサトークンのトークンセールでも決済手段として使えました。

 

またZaifにはかつて利用者が情報交換などに使えるチャットサービスがありました。ザイフトークンはそのチャットサービスで投げ銭として支払うことができました。投げ銭のような少額決済(マイクロペイメント)は手数料を抑えられる仮想通貨とは相性のいい分野です。

 

2021年5月現在、テックビューロは国内の新規ICO事業を停止しています。またチャットサービスもサービスを終了しています。そのためザイフトークンは現状利用用途がありません。今後Zaifやテックビューロが提供するサービスで新たなユースケースが登場するのを待つしかありません。

 

ザイフトークン(Zaif token)のアライアンス、過去のビッグニュース

最後にザイフトークンに関連する過去の大きなニュースを紹介します。

 

2018年10月10日 テックビューロとフィスコ仮想通貨取引所が事業譲渡契約を締結

この日、テックビューロとフィスコ仮想通貨取引所の間で仮想通貨取引所Zaifの事業譲渡契約を締結しました。契約の効力は同年の11月22日に発生しています。

 

この契約により仮想通貨取引所Zaifはフィスコ仮想通貨取引所(現在のZaif Holdings)が、仮想通貨ザイフトークンは従来通りテックビューロが管理する現在の体制が成立しました。

 

事業譲渡契約締結後、テックビューロは顧客に対して契約と資産の承継の承諾を進めていました。2018年11月1日には承諾した顧客にザイフトークンを1000ZAIF送付しています。

 

2020年11月2日 テックビューロがザイフトークンに関する方針を発表

この日、テックビューロはZaifのウェブサイト上で文書を発表し、事業譲渡後のザイフトークンに関する方針を示しました。

 

主な方針は2つです。まずひとつはテックビューロとZaifによる共同キャンペーンの実施です。テックビューロはZaifに対してザイフトークンの簡易な売買とザイフトークンを活用した決済サービスの導入を打診しています。更に共同キャンペーンを実施することでザイフトークンの循環と価値向上を目指すとしています。

 

もうひとつがザイフトークンのERC20への移行です。ザイフトークンはカウンターパーティープロトコルで実装されていました。

 

しかしカウンターパーティーはビットコインのブロックチェーンに依存するためスケーラビリティ問題などのリスクを回避できません。また2020年2月にはカウンターパーティーの稼働が不安定になり、Zaifでもカウンターパーティーを使ったトークンの入出金を停止するなどプロトコル全体が不安定となる状態が相次ぎました。

 

そこでテックビューロは2021年第一四半期中に、ザイフトークンをイーサリアムベースのERC20へ移行することにしました。イーサリアムベースにすることでカウンターパーティーのリスクを回避できるうえ、対応するウォレットやサービスが拡大し、利便性の向上が見込まれます。

 

ただし2021年5月現在、未だにザイフトークンのERC20への移行は完了していません。計画に遅れが出ていると見られます。

 

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