BITPoint(ビットポイント)の評判、口コミ、メリット、デメリットを解説!

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BITPoint(ビットポイント)とは?

BITPointとは、株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所になります。

 

株式会社ビットポイントジャパンは、東証マザーズ上場企業であるリミックスポイントの子会社であり、元金融庁長官の日野正晴氏が特別顧問に就任するなど、信頼性の高い取引所になっています。また、国内トップクラスのセキュリティを誇っているため安心安全に取引を行いたい方は、BITpoint(ビットポイント)がおすすめです。

 

BITPointは、現物取引とレバレッジ取引が可能で、取り扱い通貨は以下の5銘柄になっています。

今後も積極的に事業展開を行なうことが期待されます。まだBITpointに口座開設していない方はぜひ登録を済ませておくことをおすすめします。

BITPoint(ビットポイント)のメリット

ビットコイン・アルトコイン現物取引の手数料が無料

BITPointは、ビットコイン、アルトコインの現物取引の手数料が無料になっています。特にアルトコインの売買手数料が無料な取引所は貴重であるため、大きなメリットであると言えます。

 

また同じく手数料無料の国内取引所としては、6種類のコインの取引手数料が全て無料である【ビットバンク(bitbank.cc)】がおすすめですので、まだ口座開設していない人は併せてご利用されることをおすすめします。

ビットバンクの登録で分からないことがあったら【bitbank(ビットバンク)の口座開設、登録、本人確認、二段階認証】を参考にしてください。

 

仮想通貨の送金手数料が無料

仮想通貨を送金するとき、国内取引所のほとんどで送金手数料がかかります。例えば、コインチェックでビットコインを送金するとき、0.001BTCの送金手数料がかかります。一方で、BITPointはこの送金手数料が無料となっています。

 

1BTC=200万であると仮定すると、1回の送金で約2000円の手数料がかかっていることになります。ビットコインの価格が高騰している現在、送金手数料が無料であるのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

レバレッジ最大倍率が4倍、追証なし

BITPointは、追証なしで最大4倍のレバレッジ取引を行うことができます。高いレバレッジ倍率で取引をする場合、手元資金以上を超えた大きな損失を出し、追証(追加保証金)が発生するケースも少なくありません。

 

そのため、FXなどでもレバレッジ取引で多額の借金を作ってしまったという恐ろしい話は後を絶ちません。BITPointの場合、追証がないため、手元資金以上の損失を出すリスクがないというメリットがあります。

 

しかし、その代わりにロスカット(強制決済)されやすくなっている(証拠金維持率が100%を下回るとロスカットされる)ため、その点は認識しておく必要があります。

 

MT4を使用してトレードすることができる

BITPointは、MT4(メタトレーダー)を使用して取引することができます。MT4とは、FX取引で使用される人気ツールで、高機能なチャートを利用することができるため、FXトレードなどを経験している方にとってはとてもうれしい機能となっています。

 

MT4を利用できる国内取引所は、BITPointのみなので、MT4を使用して取引をしたい人には、非常におすすめの取引所になります。

信託保全スキーム

BITPointは、利用者の仮想通貨資産を保全するために、日証金信託銀行と連携し、国内取引所で初めて「信託保全スキーム」を導入しています。

 

このスキームがあることによって、万が一マウント・ゴックス社のように、BITPOINTが破綻した場合も、利用者の仮想通貨資産は返金される仕組みになっています。

 

そのため、BITPointは、「信頼性」を重視する人にはおすすめの仮想通貨取引所になっています。

BITPoint(ビットポイント)のデメリット

取扱銘柄数が少ない

BITPointは、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムの3種類しか取扱をしていないため、14種類の銘柄を取り扱っているコインチェック(Coincheck)海外取引所と比較すると、物足りなさを感じてしまいます。

 

BITPointは手数料が安いなどの多数のメリットがあるため、登録しておきたいですが、BITPointが取り扱っていない銘柄を取引したい場合は、別の取引所も登録しておくようにしましょう。

特に海外取引所のBinanceは100種類以上の銘柄を0.1%という格安の手数料で取引できる取引所であるため、まだ登録していない人は登録しておきましょう。

Binanceの登録で分からないことがあったら【Binance(バイナンス)の口座開設、登録、本人確認、二段階認証のやり方】を参考にしてください。

 

1月8日追記:ビットポイントが新たにライトコイン(LTC)リップル(XRP)の取り扱いを開始することを決定しました。

 

BITPoint(ビットポイント)を実際に利用した人の評判、口コミ

やはりBITPointの強みとして「MT4を使用できる点」は、FXトレーダーにとっては嬉しいようです。

 

まだBITPointに登録していない方は、登録をオススメします。

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記事の監修者

中島翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後国内大手仮想通貨取引所Coincheckでトレーディング業務、新規事業開発に携わり、NYのブロックチェーン関連のVCを経てCWC株式会社を設立。証券アナリスト資格保有 。

Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

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