KraKen(クラーケン)の口コミ、評判、メリット、デメリットを徹底解説

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KraKen(クラーケン)とは?特徴や概要

※Krakenは、日本居住者向けのサービス提供を7月26日に停止します。

 

Kraken(クラーケン)は、2011年7月28日にアメリカのサンフランシスコを拠点にするPayward Inc.が設立した世界6位の取引量を誇る世界最大級の海外取引所です。日本のKraKen(クラーケン)はPayward Japan株式会社という日本法人によって運営されています。また、KraKenは国内1位の取扱アルトコイン銘柄の多さを誇っています。

 

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※KraKenの登録方法が分からない方は「KraKenの登録、口座開設のやり方」を参考にしてください。

KraKen(クラーケン)のメリット

世界最大級の取引所

Kraken(クラーケン)のトップページ

KraKen(クラーケン)は、仮想通貨の取引量世界6位という最大級の規模を誇っているので、ビットコイン(BTC)をはじめとした人気仮想通貨の流動性が高いので取引が成立しやすいです。また、スプレッドも小さく、利益を出しやすい取引所なのでおすすめです。

 

国内最大の取り扱い通貨(アルトコイン)の多さ

KraKen(クラーケン)の取扱アルトコイン銘柄は2018年1月時点で、15種類(合計16種類)あります。

 

  1. BTC(ビットコイン)
  2. BCH(ビットコインキャッシュ)
  3. ETH(イーサリアム)
  4. ETC(イーサリアムクラシック)
  5. XRP(リップル)
  6. ICN(イコノミ)
  7. DASH(ダッシュ)
  8. EOS(イーオス)
  9. GNO(グノーシス)
  10. MLN(メロンポート)
  11. LTC(ライトコイン)
  12. REP(オーガー)
  13. XDG(ドージコイン)
  14. XLM(ルーメン)
  15. XMR(モネロ)
  16. ZEC(ジーキャッシュ)

 

入金可能な法定通貨も多く、JPY(日本円)、USD(米ドル)、EUR(ユーロ)、GBP(英ポンド)、CAD(カナダドル)の5つの法定通貨で入金することが出来ます。日本円以外で資産を持っている方にはとても便利な入金方法となっています。

KraKenのスマホアプリが使いやすい

KraKen(クラーケン)はスマホアプリも提供していて、日本語対応しています。

 

クラーケンの仮想通貨取引のアプリは中級者以上の人には嬉しい機能をたくさん持っています。また、アラートという項目でニュースなども配信してくれるので、仮想通貨関連の情報収集にとても役立ちます。※ニュースはすべて英語となります。

 

kraken(クラーケン)のアプリ1クラーケンのアプリ画面2

 

手数料が安い

Krakenの仮想通貨売買手数料は、maker手数料が0%~0.16%、taker手数料が0.1%~0.26%となっています。(取引すればするほど、手数料が安くなる仕組みになっています)

 

国内取引所の多くが、手数料が割高である販売所の形式でアルトコインを取り扱っており、安く購入することが難しくなっています。Krakenの手数料は、上述した通り、割安になっているため、安い手数料でアルトコインを購入したい人におすすめできます。

KraKen(クラーケン)のデメリット

初心者向けではない

KraKenは取引所として「多くの機能」を持っていたり、「取扱通貨の種類の多さ」などとても利便性が多いですが、初心者に向かない一面もあります。とくに取引の注文を行うときは、フォームに手動入力することになるため、操作性が悪いです。

KraKenの取引画面

そのため、GMOコインなどの初心者でも簡単に取引ができる取引所で投資に慣れてから、Krakenで取引を開始することをおすすめします。

GMOコインは東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社が運営し、「初心者でも使いやすい」と評判の取引所です。

GMOコインの登録で分からないことがあったら【GMOコインの口座開設、登録、本人確認方法、二段階認証方法】を参考にしてください。

 

実際にKraKen(クラーケン)を使った人の評判・口コミ

USD(米ドル)で資産を持っている人には、Kraken(クラーケン)がおすすめという声がちらほらあります。

さらに、Kraken(クラーケン)は新規コインの上場にも積極的なため、今後も新しい将来性のあるアルトコインを上場していく可能性が非常に高いです。

 

 

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記事の監修者

中島翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後国内大手仮想通貨取引所Coincheckでトレーディング業務、新規事業開発に携わり、NYのブロックチェーン関連のVCを経てCWC株式会社を設立。証券アナリスト資格保有 。

Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

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