Digital Asset Exchange(DAE/SBI)の口座開設、登録、本人確認、二段階認証のやり方を解説！

Digital Asset Exchange（DAE）の登録方法・口座開設のやり方

「Digital Asset Exchange」は日本の大手IT企業のSBIが香港を拠点に海外向けに開設予定の仮想通貨取引所です。

 

2017年にSBIグループが仮想通貨関連事業への参入を発表し、国内取引所として「SBIバーチャル・カレンシーズ」という仮想通貨取引所を開設し、10月〜11月にかけて口座開設の先行予約の受付を始めています。※現在は受付終了。

 

今年1月には海外向けのグローバルな取引所「Digital Asset Exchange（仮称）」が香港を拠点に開設予定となっています。「Digital Asset Exchange」は当初「SBI MAX」や「Global MAX」という名称で設立されると噂されていました。

 

さらに、SBIグループは2017年12月7日に、中国最大級の仮想通貨取引所「Huobi（火幣）」を運営するHuobiグループとの業務提携を発表しているため、今後の展開に大いに期待を持てます。Huobiは2013年に設立された中国の取引所で、口座数170万以上、1日の最高取扱高が約5,100億円以上という世界最大級の仮想通貨取引所です。

 

また、開業時期に関して、SBIバーチャルカレンシーズも当初は2017年の夏を予定としていましが延期となっているため、「Digital Asset Exchange」もサービス開始が延期となる可能性があります。

DAEの取扱アルトコイン銘柄

 

取り扱われる仮想通貨・アルトコイン銘柄がとても気になるところですが、11月30日の発表資料の中では、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）、リップル（XRP）、ネム（XEM）、ライトコイン（LTC）などが発表資料の中では確認されています。しかし、公式に発表されている訳ではないので、明らかになっていません。

メールアドレス・パスワードの登録

「Digital Asset Exchange（DAE）」は1月中に開業予定です。サービス提供の開始以降、随時更新します。

 

本人確認のやり方

「Digital Asset Exchange（DAE）」は1月中に開業予定です。サービス提供の開始以降、随時更新します。

DAEの二段階認証の方法・やり方

「Digital Asset Exchange（DAE）」は1月中に開業予定です。サービス提供の開始以降、随時更新します。

 

「Digital Asset Exchange（DAE）」は海外取引所となるため、日本円で仮想通貨の取引を行なうことが出来ないことが予想されます。その場合、他の海外取引所と同様にビットコイン（BTC）かイーサリアム（ETH）で取引することになるため、国内取引所からBTCやETHを購入して、「Digital Asset Exchange（DAE）」に入金する必要があります。

また国内取引所は複数のアルトコインを取引所形式で売買できる【ビットバンク（bitbank.cc）】がおすすめですので、まだ口座開設していない人は早めの登録をおすすめします。 ビットバンクの登録で分からないことがあったら【bitbank.cc（ビットバンク）の口座開設、登録、本人確認、二段階認証】を参考にしてください。  

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