THEO+docomoに新手数料体系THEO Color paletteが導入
2019年7月1日(月)から、THEO+docomoに新手数料体系のTHEO Color Paletteが導入されます。
2019年4月から、THEOにはTHEO Color Paletteが導入されていますが、THEO+には導入されていませんでした。
今回THEO+docomoにTHEO Color Paletteが導入されたことにより、利用状況に応じて「カラー」を決め、通常1.0%の手数料が最大で0.65%まで引き下げることができるようになります。
THEO Color Paltteについては、こちらの記事『THEO Color Palette(テオカラーパレット)とは?手数料体系や適用条件について解説!』で詳しく解説しています。
カラーの決定方法
カラーの判定期間と適用期間
THEOで導入されている手数料体系と同じように、「カラー判定期間」に「カラー適用条件」を満たすことで割引が適用されます。
判定期間は、
- A(4月、5月、6月)
- B(7月、8月、9月)
- C(10月、11月、12月)
- D(1月、2月、3月)
となっています。
適用期間は、それぞれの判定期間の、最終月の翌々月より3ヶ月間になります。
カラーの適用条件
THEO+docomoにおける適用条件としては、
- 毎月積立をしている
- 証券口座への出金をしていない
- カラー判定期間の初月末までにdカードGOLDに入会し、最終月末時点で会員になっている
- dカードGOLDで毎月おつり積立をしている
となっており、THEOと同様の条件に加えて3と4の条件が必要になります。
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