HuobiGlobalがダイレクトプレミアムオファリング(DPO)プラットフォーム HuobiPrimeローンチを発表!
本日日本時間11時、HuobiGlobalがダイレクトプレミアムオファリング(DPO)プラットフォーム HuobiPrimeローンチを発表しました。
第一弾として3月26日(火)TOPNetwork(TOP)が上場します。
初期段階では、新通貨の合理的な市場価格を形成するため、また、価格の大幅な変動による潜在的なリスクを回避するために、段階的な価格制限期間が設定されています。
価格制限期間は3ラウンドに分割され、各ラウンドは30分、合計1,5時間で最高取引価格が設定されます。
ユーザーは設定された価格の範囲内で取引が可能となり、原則として、後のラウンドになるほど価格は高くなります。
【参加資格】
・HuobiGlobalのユーザーである(※現在日本人は取引できません)
・500HTを保有している。
・KYCやAMLなどの認証を受けている。
HuobiPrimeに上場するTOPNetwork(TOP)とは
シリコンバレーを拠点とするスタートアップ企業。安全で低コストのメッセージ機能、通話機能、VPN,CDN及びIoTデータ共有サービスを提供しています。
現在、数千のトランザクションを処理できるPBFT-DPoSベースのパブリックブロックチェーンを開発中です。
TOPNetworkのチェーンに対する長期的なビジョンとしては、それをdAppの主要プラットフォームとして構築することを目指しています。
HT(HuobiToken)価格の上昇
この発表の直前にHTの価格が急騰しています。(24時間比約15%)
現在HuobiGlobalは日本人ユーザーの利用が制限されていますが、HTはLBankで購入が可能です。
BNBはバイナンスローンチパッドの影響もあり年内高値更新を続けていますが、期待感から、同様にHuobiのHTの価格上昇、OKEXのOKBの価格上昇もぞれに追随しており、取引所トークンの価格上昇にも期待の声が上がっています。
OKCoinの登録で分からないことがあったら【OKCoin(OKEx)の口座開設、登録、本人確認、二段階認証のやり方を徹底解説!】を参考にしてください。