株価連動型ポイント運用アプリ「Stock Point（ストックポイント）」が取り扱い銘柄にビットコインを追加

Stock Point（ストックポイント）が取り扱い銘柄にビットコインを追加

3月14日（木）、STOCKPOINT株式会社がプレスリリースを発表し、同社が運営している株価連動型ポイント運用アプリ「Stock Point（ストックポイント）」の運用カテゴリーに仮想通貨ビットコインなどを追加したことを発表しました。

これにより、ストックポイントにてポイント運用できる銘柄数が15銘柄から170銘柄に増えました。

ストックポイントは現在、先着5,000人に100フリーポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。

「Stock Point」アプリダウンロードURL

Apple Store: https://itunes.apple.com/jp/app/id1314873450
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.unyo.android&hl=ja

Stock Point（ストックポイント）とは

ストックポイントは世界初の株価連動型ポイント投資サービスです。
元金を入れる必要なく、提携しているポイントサービスからポイントをストックポイントに交換し、実際の株式等に交換できます。

また、カテゴリーを選んで投資できる機能も備えており、クレジットカードなどのポイントの有効活用が可能です。

証券口座の開設をする必要なく、会員登録に必要なものはメールアドレスのみで、アプリで簡単に投資ができるので、投資初心者が気軽に使えるサービスとなっています。

(参照：https://www.stockpoint.co.jp/)

Stock Point（ストックポイント）が提携しているポイントサービス

・ドットマネー by Ameba（https://d-money.jp/）

・クレディセゾン永久不滅ポイント「ポイント運用」（https://www.saisoncard.co.jp/point/unyou/）

・STOCK POINT カード（ジャックス）：カード利用額に応じて「StockPoint」アプリで利用できるポイントがたまるカードです。（https://www.jaccs.co.jp/stockpoint_lp3/）

Stock Point（ストックポイント）のクレディセゾンとの提携

ストックポイントは2018年9月にクレディセゾンと提携、2018年10月に2億円の資金調達をし、クレディセゾンの「永久不滅ポイント」のポイント運用サービスを開始していました。

Stock Point（ストックポイント）で運用できる対象銘柄を一部紹介

ストックポイントが用意している運用対象銘柄は、日常的に利用する商品のメーカーや社会を支える開発メーカーなどの株式、日本株レバレッジ上場投信などのETF、野村インデックスファンドなどの投資信託、ジャパンリアルエステイト投資法人のREIT、FX（USD）等を取り扱っています。