リップルが元グーグル幹部を採用!リップルネットの開発を推進!
リップル社がグーグルでプロダクト開発担当役員を務めていたAmirSarhangi(アミル・サルハンギ)氏を採用したことを発表しました。サルハンギ氏はリップルの決済ネットワークであるリップルネットの開発を担当する予定となっていて、今後リップルネットの開発スピードを更に推進していく狙いがあると見られています。
また、現在、リップルは積極的に人材採用を行っており、2018年7月には、Facebookの元幹部カヒーナ・ヴァン・ダイク氏をコーポレート部門担当役員として採用しています。今後もシリコンバレーやウォール街で活躍している人材を積極的に登用していくと見られており、リップルがアメリカ全土で優秀な人材をどんどん採用していく事になりそうです。
仮想通貨業界の人材採用の拡大は、リップル社だけに留まりません。ナスダックの子会社である元米国証券取引所のCOOが、クライアントサービスチームを率いる経営幹部として、ウィンクルボス兄弟が運営する仮想通貨取引所Gemini(ジェミニ)に参画しています。
また、リップルの最新情報やその他のニュースについて知りたい方は、【リップル(XRP/Ripple)のニュース、最新情報まとめ】を参考にしていただければと思います。
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