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SWELL前日にRippleNet(リップルネット)委員会の発足を発表!

10月1日、2日にサンフランシスコで開催されるリップル社のカンファレンス「SWELL2018」の前日の9月30日に、RippleNetの健全な運営とネットワークの拡大を目指した「RippleNet委員会」を結成が発表されました。

 

RippleNet(リップルネット)とは、銀行、送金業者、仮想通貨取引所や事業会社をリップル(XRP)を中心にまとめたネットワークです。RippleNetに接続することで、国際送金の送金スピードが飛躍的に速くなり、より低コストで送金することが可能となります。従来の国際送金(SWIFT)は非常に高いコストと時間が掛かるため、SWIFTに取って代わる国際送金方法として期待されています。

 

RippleNetにはすでに世界の金融機関が100以上提携しており、リップルネット委員会では各銀行の代表がリップル社の本社に集まり、RippleNetの健全な運営とネットワークの拡大を目指し、ネットワーク内のルール作りなどについて話し合ったと発表されています。

 

日本からは三菱UFJ銀行とSBIホールディングスが参加し、他国からはバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(米)、アメリカン・エキスプレス(米)、ウエストパック銀行(豪)、スタンダード・チャータード銀行(英)、サンタンデール銀行(西)、サイアム商業銀行(泰)などの世界の大手金融機関が参加しました。

 

委員会は、今後も年に数回の会合が予定されており、RippleNetのルール整備を行うために積極的に活動していく予定とされています。

 

また、リップルの最新情報やその他のニュースについて知りたい方は、【リップル(XRP/Ripple)のニュース、最新情報まとめ】を参考にしてください。

 

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