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米国最大級の取引所Coinbaseが証券と見なされたトークンの取り扱いが可能に!

米国最大級の取引所であるCoinbaseが、SEC(米国証券取引委員会)とFINRA(米金融自主規制機関)から、証券として見なされたトークンを上場させることを承認されたことが、ブルームバーグによって報道されています。

 

Coinbaseの代理人は、ブルームバーグに対して、「SECとFINRAが証券ディーラーである、Keystone Capital Corp、Venovate Marketplace Inc、Digital Wealth LLCの3社を買収することを認可した」ことを述べています。

 

今回の買収によって、Coinbaseは以下のような業務を新たに行うことができるようになります。

①証券と見なされたトークンの提供
②ブローカーディーラー
③代替取引システム
④登録された投資顧問

Coinbaseは、今後同社の技術を買収した子会社に統合する予定になっていますが、タイムラインは明らかにしていません。また、同社は、従業員が必要なライセンスを保持していることや、企業がデータをどのようにして報告しているのかを確認することが必要になります。

 

Coinbaseは、「イーサリアムクラシックを上場させること」や「5つのアルトコインの上場を検討していること」を発表して話題になっていましたが、XRPに関しては、証券として見なされる可能性があることから、Coinbaseが取り扱いを避けていると言われていました。

 

今回、Coinbaseが、3社の買収により、証券と見なされたトークンの取り扱いも可能になったことで、Twitterでは、XRPの上場に再度期待が集まっています。

 

また、各コインの上場ニュースについては、【Coinbase(コインベース)がETC(イーサリアムクラシック)を近々上場予定と発表!】や【Coinbaseが5つのアルトコインの上場を検討していることを発表!】を参考にしてください。

 

 

 Coinbase Gets Regulator Approval to List Digital Coins Considered to be Securities
参考記事はこちら

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