TokenSky TOKYO 2018が7月4日〜5日にベルサール汐留で開催！チケット情報も！【PR】

TokenSky TOKYO 2018が7月4日〜5日にベルサール汐留で開催！

アジア最大級のブロックチェーンイベント「TokenSky TOKYO 2018」が7月4日〜7月5日にベルサール汐留にて開催されます。

TOKENSKYは今年3月に韓国ソウルで開催され、9月にはドバイ、11月にはバンコクで開催予定となるなど世界各国で開催されている世界的な大イベントで、韓国ソウルで開催されたTokenSkyイベントでは、3,500人を動員し、約200人の仮想通貨著名人が登壇し大盛況となっていました。

今回の「TokenSky TOKYO 2018」は「投機的な側面」ばかりがフィーチャーされがちな仮想通貨業界において「ブロックチェーンの発展と世界的な協力体制を築くこと」を目的に、アソビモ（ASOBIMO）がTokenSky組織委員会と共同主催するもので、出店ブースが120社以上、登壇予定が150名以上、来場予定者数が約5,000名以上とアジア最大規模のカンファレンスとなる予定です。

Token Sky TOKYO 2018の出展企業

今回はゲーム会社であるASOBIMOが主催していることもあり、ゲーム関連ICOプロジェクトや仮想通貨、DAppsプロジェクトなどが多く、「WAX」、「Switex」、「BitGuild」、「イーサエモン」、「Axie」などがイベントに参加することが発表されています。また、出展企業一覧にはマックスむらい氏の「APP BANK」や「Huobi.pro」なども名を連ねています。

上記の出展企業以外にも、テレビ出演も多いジャーナリスト津田大介氏や佐々木俊尚氏のイベント登壇も決定しています。

Token Sky TOKYO 2018のスケジュール

当日のスケジュールは下記となっています。もっと詳しい登壇予定やタイムスケジュールは現時点では公開されてません。最新情報が発表され次第、アップデートしていきます。

TokenSkyのチケット情報

TokenSky TOKYO 2018のチケット情報についてまとめています。大きく分けて５種類のチケットがあります。

スタンダードチケットに関しては、2日間のイベント入場券となっています。VIPチケットは3種類あり、それぞれレセプションパーティの参加券の日付と枚数が異なります。また、イベント前日の7月3日のオープニングツアーへの参加チケットもあります。

仮想通貨業界の方々と繋がりたい方は、VIPチケットのいずれかをおすすめしますが、純粋にカンファレンス内容（講演や登壇者のスピーチ）に興味がある方はスタンダードチケットがおすすめです。

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