2018年第一四半期のICO調達額は約6500億円!3ヶ月間で2017年の調達額を超える!

※当サイトではすべてのページにアフィリエイト広告を設置しております。

 

▼当サイトで人気のビットコイン・仮想通貨取引所おすすめランキングはこちら!

超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

coincheck-side_banner

多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!
取引所方式での取り扱い銘柄数国内No.1!海外に仮想通貨を送る際にはビットバンクで手数料安くリップル(XRP)を買って、安い送金手数料で送る。という方が多くいます。
日本国内では新興の取引所ですが、グローバルでは世界三大暗号資産(仮想通貨)取引所の一つで、信頼性が高い取引所です。IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!

2018年3月までのICO調達金額は6300億円!すでに2017年の調達額超え!

アメリカの大手仮想通貨情報メディアのコインデスクは、2018年第1四半期(1月~3月まで)の3ヶ月間で実施されたICO案件の合計調達額が約6500億円となり、昨年(2017年)の1年で調達総額を早くも上回っていることから、ICOコイン(新規発行される仮想通貨)の根強い人気が明らかになりました。

 

また、ICO調達額の内訳を見ていくと、2018年第1四半期のICO実行数は2017年の通年のICO実行数の59%となっています。従って、ICO案件ごとの調達単価が昨年より高くなっていることが分かります。

 

CoinDeskのICO TrackerによるとこれまでのICO調達金額の最高記録はTelegram(テレグラム)が発行したGRAMトークンで、調達額は1700億円(17億ドル)を超える規模になっています。

ICO規制の動きについて

一方で、ICOを利用したマネーロンダリング(資金洗浄)や詐欺など不正行為が目立っており、また、ICO発行者が調達した金額を持ち逃げするといったICO詐欺なども多いため、世界各国がICOの規制を表明しています。今後ICOの規制が強くなる可能性が高いです。これまでニュースになっている各国、サービスのICO規制をまとめています。

 

国家・サービス規制内容
総合まとめ各国の仮想通貨・ICOへの規制状況まとめ
グーグルグーグルが仮想通貨・ICO関連の広告を禁止へ
ツイッターツイッターもICOや仮想通貨関連の広告を禁止か!
オーストリアオーストリアが仮想通貨への規制方針を提示!ICOも規制対象か!
ベトナムアイファンとピンコインのICO詐欺疑惑を受けて、ベトナム首相が仮想通貨法強化!

 

▼CoinMedia編集部おすすめ!初心者必読の記事はこちら!

 

最初に絶対登録しておきたい!おすすめの仮想通貨取引所

【1位】コインチェック(Coincheck)


超初心者が必ずと言っていいほど初めに登録する仮想通貨取引所!取り扱い仮想通貨銘柄数日本最大級!

コインチェック

【2位】ビットバンク


多くのアルトコインも板取引で売買できるため、手数料を安く済ませたい!という方は登録しておきたい取引所!

【3位】オーケーコイン・ジャパン

IOSTやENJなど、国内では取り扱いの少ない銘柄も販売所形式・取引所形式の両方で売買が可能です。OKBの取り扱いはオーケーコインだけ!



おすすめの記事