【ICO】MYTOKENとは?中国の人気仮想通貨アプリがトークンセール、エアドロップを実施

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中国で人気の仮想通貨アプリのMy Tokenがトークンセールを開始!

mytokenのアプリ画面

中国の人気仮想通貨アプリ「MyToken」が独自トークン(MT)を発行し、アプリ内のトークンエコノミーを実現を目的としたICOトークンセールを行ないます。

 

MyTokenは、2017年7月にリリースされた仮想通貨アプリです。日本ではあまり知られていないアプリですが、中国では最大の市場シェアを持ち、DAU(デイリーアクティブユーザー数)が16万人を突破するなど人気の仮想通貨アプリとなっています。

MyTokenの主要機能について
・取引所ごとの価格一覧表示機能(70社以上)
・チャート表示機能(200種類以上)
・相場情報のフィード機能
・仮想通貨ニュース配信機能

MyTokenは、大きく4つの機能を持っています。取引所ごとの価格を一覧でモニタリングできる機能や仮想通貨のチャート表示機能、相場情報、仮想通貨ニュースを1つのアプリで行なうことが出来ます。

 

日本でいえば、「コイン相場」が似たサービスとなりますが、中国では仮想通貨投資を行なう際にインストールするアプリの1つとなるようなポジションを確立しています。

また、MyTokenはすでに日本語対応もしているため、今後日本でも仮想通貨取引を行なうユーザーが一般的に利用するサービスになる可能性があります。

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※ICOに参加される際には、プロジェクト内容や詳細の確認、リスク等をご自身で十分に行いましょう。損失が生じた場合、当サイトは一切の責任を負いかねます

MyTokenのICOプロジェクトの4つの特徴

MyTokenのICOプロジェクトをホワイトペーパーの情報を元にICO初心者にも分かりやすく解説していきます。ICOプロジェクトの特徴は大きく4つです。

MytokenのICOプロジェクトの特徴
1.様々な投資機能を活用できるワンストップ・トレーディング・サービスを提供
2.良質な情報発信を行なうことで、MTトークンの対価がもらえるUGCプラットフォームを構築
3.信頼性の高いプロジェクトのみを掲載する海外ICOプラットフォームを構築
4.誰でもDappを公開、購入することが出来るDapp Storeを開設予定

ワンストップ・トレーディング・サービスを提供する

仮想通貨に関する「情報収集」から、70社以上の仮想通貨取引所での「取引」を一貫して行なうことができる「ワンストップ・トレーディング・サービス」を提供予定としています。

 

MyToken上で収集することが出来る情報としては、現在すでに提供している「相場情報」や「仮想通貨ニュース」だけでなく、ユーザーが有力な情報発信するUGCプラットフォームを構築する予定です。

UGCプラットフォームの構築

MyTokenで有力な情報収集を可能にするためには、仮想通貨ニュースだけでなく、ユーザーが信頼性の高い情報を発信することが重要となります。

 

そのため、UGCプラットフォームを構築する予定としていますが、UGCプラットフォームを機能させるために、新規発行するMTトークンを利用した報酬制度を設計します。

 

MTトークンはプラットフォーム上でユーザーが優良なコンテンツを発信するためのインセンティブとなり、アクティブで信頼性高いコミュニティを作成するために利用されます。

海外ICOプラットフォームの構築

プラットフォームは信頼性の高いプロジェクトのみを掲載し、プロジェクトの当事者や投資家のより正確な情報交換を可能にして、海外ICOプラットフォームを構築します。

 

ICO発行側は、MyTokenを通じて資金調達情報やプロジェクトの情報を正確に発信することができます。また、投資家はMyToken上でプロジェクトチームの情報を受け取り、ユーザー同士で情報交換をすることも可能となります。

DappのプラットフォームとなるDapp Storeを開設予定

MyTokenは、DappのプラットフォームとなるDapp Storeを開設する予定です。

 

Dapp Storeは、分散型アプリケーション版のApp Storeというようなイメージです。開発者は誰でもDappを公開することができ「Dappの購入」や「Dapp内の課金」をMy Tokenを利用することが出来ます。ユーザーはDapp Store上で、自分の好きなDappを検索し、利用することが出来ます。

 

MyTokenの投資家(OKEXやNEOなど)

MyTokenには有力な投資家がプロジェクトをサポートしています。中国の三大取引所の1つ「OKEX」を始め、NEOなども投資家としてプロジェクトに参画しています。

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※ICOに参加される際には、プロジェクト内容や詳細の確認、リスク等をご自身で十分に行いましょう。損失が生じた場合、当サイトは一切の責任を負いかねます

OKEXなどmytokenの有力な投資家

MyTokenのロードマップ

MyTokenは、ホワイトペーパーに記載されているロードマップを見る限り、一年以内にプロジェクトを完成させることを目標にしています。下記がMyTokenのロードマップです。

 

時期プロジェクト内容
2017年8月MyTokenの公開、iOS・Android版開発着手
2017年10月Angel Round Fund(中国VC)より出資を受ける
2018年2月主要機能公開
2018年3月トークン配布、広告システムのテスト、資金調達用トークンシステム構築を予定
2018年6月既存の取引所での取引情報データ収集予定
2018年9月分散型ウォレットのテスト、ICO資金調達データ収集を予定
2018年12月Dappsストア開設、コミュニティおよびUGCコンテンツを予定

MyTokenのICOスケジュール

MyTokenのICOトークンセールは、パブリックセールとして3月18日〜3月31日で開催しています。

 

セール開催期間
パブリックセール3月18日 ~ 3月31日
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MyToken運営からエアドロップ情報!

Spectra Ventrues&Advisoryは、MyTokenのベンチャーキャピタル&コンサルティング会社として、MyTokenのプロモーション、マーケティングキャンペーンのサポートを行っている企業です。

 

また、Spectraの「Official WeChatアカウント」「テレグラムのアカウント」を追加して、ETH Wallet Adressを送信することで、200MTの報奨金を受け取ることができます。

 

アプリアカウントID
WeChatspectravc
Telegramspectravc

 

MTの配布計画についてより詳細な情報や最新のアップデートなどに関しては、Spectra Offical Channelsで公開される予定です。

Spectra Advisoryについて

Spectra AdvisoryはSpectra Groupの仮想通貨コンサルティングサービスで、優秀なプロダクトと仮想通貨のコンサルティングサービスを提供します。

 

Spectra Advisoryチームは仮想通貨分野のベンチャーキャピタリストとトップのVCのベンチャーキャピタリストで構成され、業界の垣根を越える能力と豊富な仮想通貨運営の経験を持っています。サービスは中国、日本、韓国、シンガポール、東南アジア、ヨーロッパ、米国をカバーしています。

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